朝一番で皮膚科に行ったら「どうなさいました?」「頭のこの辺りが、ときどき痒くなります」「老人性イボですね」。てめえ、ぶっ殺すぞ!
こういうときは、心静かに読書すべし。
『多層性のレッスン ―絵本・幼年童話・児童文学を通して考える』奥山恵/著 電子書籍版 2022年5月1日刊行
・Amazonkindle https://www.amazon.co.jp/dp/B09Z1ZRRDC を、タブレットにインストールして、読んでいたら私の絵本のことも書いてありました。
奥山恵さんは 『日本児童文学』編集長・歌人・評論家で、児童書専門店をなさっています。
奥山恵さんは 『日本児童文学』編集長・歌人・評論家で、児童書専門店をなさっています。
皮膚科の医者は老人なれば、恩赦を与えることに。気分転換にこんなことをして遊んでました。
あめ
しと しと
ぽつり ぽつり
ぽたん ぽたん
ざあ ざあ
どしゃ どしゃ
だば だば だば だば だば
ど ど ど ど ど ど ど
──もっと ふれー。
ごつーん
(……じいちゃん)
の
げんこつあめ
「だば だば だば だば だば
ど ど ど ど ど ど ど」
雨の勢いを感じます。
1年間働いていました。冷凍マグロを台車へといわれ、腹に手鉤を引っかけて運んでいたら、大勢の市場の人に笑われました。大トロのところへ、手鉤の刃を引っかけたようでした。市場の初日です。回らない寿司屋さんを思い出しました。イクラが、マグロの尻尾のところの切り口に見えましたとさ。
「おばけにょうぼう」は、約7分程掛かります。来年読む事は、お約束します。どうぞ、お許し下さいね。
雨。といえば山田今次さんの、ざんざか ざかざか、ですね。
ひでちゃんさま
銘木(楓)の上下(床下と天井に隠す部分)を切り落として現場へ届けた一年生がいたよ。いるんだね。
おいしい鮨、食べたいね。
絵本の河さま
許すも許さないも、私はそんな立場ではありません。 (^o^)
来年、よろしくお願いします。これで一年寿命が延びますね。