こんばんは。
脚線整美師の中村希実です。
-
今日も読んで頂き、ありがとうございます
-
-
-
▼脚線整美レッスン お客様のBefore&After
お客様の声&Before&After -
脚線整美レッスン4月より再開しました!
-
-
- 先日、41歳になりました!
- あ、中村、髪を切りました!
- 41歳を記念して(?)
- 20年ぶりにばっさり
- 行っちゃいました。
- 髪を切った経緯は、
- ちょっとした美容ネタなので、
- また今度^^;
- 4月に仕事復帰して、
- たくさんの新しいお客様との
- 出会いがあり、
- 改めて気づいた事があります。
- 「なぜ脚線整美レッスンを
- 受講しようと思ったのですか?」
- この質問に対して、
- 多くの方がこうお答えになるんです。
中村さん自身が経験者だからです。
- ◆下半身の整美に成功するパターン②
- 元々私が、脚が長かったり細かったり
- スタイルが良くて痩せてる先生じゃ
- なかったから。
- (下半身)デブでO脚で
- 鬱で引きこもった経験もある。
- 到底人には誇れない
- 経歴を持ってるけど、
- 自分の可能性をあきらめないで、
- 身体と人生を変えてきた
- 体現者 であるから。
- 皆さん、しっかりこってり
- 中村のプロフィールを読んで
- 下さっていていて、
- こんな私だからこそ、
- レッスンを受けたいと
- 言ってくださる。
- そのことが本当に嬉しくて幸せで、
- 仕方がないのです(T_T)。
- そして、自分がこの道を選んだ
- 原点を思い出します。
- 中村はアメリカ留学中、
- 鬱の引きこもりから
- 本気で脱したいと思った時に、
- これまでの、
- 人目ばかり気にして、
- 自分らしさをかき消してきた
- 格好つけの生き方から卒業して、
- 人にどう思われようとも、
- 思いっきり自分らしく
- 生きてやるんだ!
- って心に決めたんです。
そして、その時に思い描いた
中村の’自分らしい’
ワークスタイルというのが、
人の綺麗に貢献して、やればやるほど
自分も綺麗になっていく。
お客様と綺麗を共創するお仕事。
そして、
コンプレックスまみれの、
こんな私だからこそ出来るお仕事。
だったんですね。
- あれから10年以上が経ちますが、
- 気がつけば、あの頃思い描いた
- 働き方を実現していて、
- 中村自身が下半身デブからの逆襲劇を、
- 自ら実践、証明してきた人間だからこそ
- お客様もレッスンにお越しくださっている。
- そのことが本当に嬉しくて。。
- だって、中村が理想の
- ワークスタイルを思い描いていたのは、
- さっきの一番左に写真の頃ですからね(笑)。
- ↑この時分
- コンプレックスまみれでも、
- 無謀な夢や希望でも、
- 一歩を踏み出し、
- 歩み続けて良かったなと、
- しみじみ感じた41歳の
- 夜でした^^
- まぁ、格好つけなのは
- 変わってないけど(笑)、
- 誰よりも下半身コンプレックス
- を持つ女子達の気持ちは
- 分かってしまうし、
- だからこそ、そこを脱して
- もらいたいって思いが強いから、
- 甘い言葉も言えません。
皆様を望む世界へ導くために、
皆さんと綺麗を共創していくために、
中村自身もずっと
このメソッドを体現して行きますし、
お客様と共に歩んで行きたいと
思っています。
- 下半身デブからの逆襲劇は
- お客様を巻き添えにして、
- まだまだ続くのであります(笑)。
最後にも一つ・・・
お誕生日のプレゼントにと、
リピーターのS様が下さった
こちらのお箱。
先生にっていうよりは、
- 娘ちゃんへのプレゼントですけど。
- 一体何かしら?
- と思って開けてみたら、
- 中に入っていたのは・・・・
- ベビ用サングラス!
- やばい、超かわいい(笑)。
- S様のセンスが素晴らしすぎる(*^^*)
- もちろん早速ご試着してみましたよ!
- 同じくリピーターのK様に頂いた
- PatagoniaのTシャツと、
- 岡田実子さんにもらった
- 帽子をコーディネートしてみました。
- けっこうまんざらでもない娘(笑)。
- お陰で家族で大笑いして、
- めっちゃ楽しい誕生日になりました!
-
-
-
皆様、素敵なお心遣いを、
-
本当にありがとうございました!
-
-