プラセンタ入りですって。
これ、飲みやすかったです!
写真館もアップしてます♪
先日、常用している薬が切れそうだったので、電話で予約してハウスドクターへ行くことに。
スイスでは薬を受け取りに行くほか、診察にも予約していかねばならず、日本で飛び込みで受診していた私にはとても不便に感じます。
・・・日本で通っている病院でも要予約のところもありますが、逆に予約NGの病院もあったりするのです。
そんなこんなで、ハウスドクターへ。
既にお薬は準備されていて、受付で名前と要件を言えば、すぐにお薬を出してくれるというシステム。
もう6,7年愛用している。
(写真クリックでHPへ)
名前を言うと、
「少々お待ちください」
と受付の女性。
しかし。
少々待ってもお薬が出てこないのです。
薬部屋のようなところで必死に探している彼女。
私が覗き込んでいると、圧を感じたのか、
「ド、ドクターに聞いてみますねっ!」
とどこかに行ってしまいました。
・・・診察中のドクターに聞くのは変じゃね?
父の愛用品。ちなみに私は低血圧。
そして少しの間ドクターも探してくれていたようなのですが出てこず。
そして、
「他の同僚が注文し忘れたみたいで。」
と”他の人が失敗したのよ、私じゃないのよ!”を主張。
「注文しなおすので、また一週間後に来てください。」
と言われ。。。
これ、前回も同じ失敗をされたんですよね。
↓結構適当なドクター
いや、私にとって誰がミスしたかは関係ないのよ。
誰が処理したとしても、受取日に薬が手に入ればいいわけで。
なので、ただ単に「申し訳ありません。」で良いと思うのです。
日本では総合窓口対応において、「別の同僚のミス」をわざわざ顧客に言うことは無いような気がします。
画面に向かって薬の発注入力していた受付係。
「あら!届いているわ!」と発注履歴に届いていることが記載されていた模様。
そしてまた探し出し、待つことしばし。
お目当ての薬が出てきました。
「ごめんなさいね~!」
とニコニコの彼女。
仕事を捌く能力は低そうですが、愛嬌でカバーしてるのすごい!
長々待たされましたが、「ま、いっか」といった気持ちになるから不思議です。
「女は度胸」と言っていた故・橋田寿賀子先生に、「でも愛嬌も必要みたいですよ。」と伝えたい。
それにしても、その日受け取りに来る薬を、あらかじめ専用のかごに入れて、すぐに取り出せるようにしていたら、渡す側も受け取る側もスムーズに行くと思うのにな~
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