最近放送されたNHK 《クロ現》予告に、中華料理みたいな映像が見えて、
まぁ珍しい（？）アプローチだな、ちょっとだけのぞいてみるか。😉
すると、ザリガニの激辛ソースやら、ナマズ（！？）の中華煮込みの大皿が。
「 わぁ～い😁 」 
日本人にはハードルが高そうな料理だけど、ヒゲは食べてみたい。（笑）
日本人の口に合わせた“食べ易い町中華”とはまるで違うワールドの景色が
うらやましい。 
しかし、こんなガチな中華料理、どんな連中が食べるんだ？
そうか、あの大型レストランで、ギャング顔負けの大乱闘をしでかした
チャイニーズ・マフィヤの奴らとかだろうか？ 😏
そう言えば、昔の熊本の中華料理店には、結構ガチ中華みたいなのがあった。
鯉の姿揚げ・野菜あん掛けとか、今では全く見当たらない支那料理だ。
時が進むにつれ、某大手ホテルの四川料理がコピーされて、ガチ物は駆逐された。
「四川風麻婆豆腐があれば中華料理店です！」みたいに、今は何処に行っても
マーボ豆腐のオンパレード。
これ以降、熊本の中華料理は全く面白味がなくなった。
そんなヒゲに、冒頭のガチ中華。
興味津々で番組を見ていたら、まるで違う社会面が紹介された。
中国人のエリート層が、日本に永住したいと ・・・ 。
その訳は、日本の終身雇用制だそうで、ヒゲはビックラポン。
もう日本では死語と思っていた終身雇用制に憧れる若い中国人。
そんな人達の需要に応えるのがガチ中華とか。
しかし、そんな優秀な中国人社員が増えたら、フニャチン日本人社員は
どうなるのか？
心配は絶えません。😟
「僕たち、ナマズなんか食べれません！」と、“昇進を望まず家庭が大事な”
若手社員にはなすすべナシ。
「中国人に負けてたまるか！」と、ガチンコ勝負する日本人若者は居ないのか。
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