《 モーレツ社員だけ残れ！ 》
ヒゲ世代の日本人は、残業は当たり前ダの猛烈社員ばかり。
長時間激務に、リゲイン飲んで耐える日本国民でした。
とうの昔に、死語のハズ。
なにせ素晴らしい働き方改革で、国民総ゴロゴロ国に堕ちた日本では禁止語？
そんな昔ワードが、まさか現在に復活したとは ・・・ 😵
それも、なんと云う事か米国での話とは、驚くばかりのヒゲでございます。
Twitter社の新社長 イーロン・マスクが提示した労働条件だそうで！
《 ライス 》
ヒゲが小学生時代の洋食屋。
後半に出てくるのが、洋皿に盛られたライスでした。
ヒゲは、特にビフテキ（これも死語？）の時が嬉しかった。
今風で言う、ステーキ丼的な？
やがて時が経ち、ウェイターが聞きにきます。
ライスとパンの選択で、どっちが良いですかと。
更に時代が進むと、最初からロールパンが卓上に置いてある。
なるほど、コレで洋皿に残ったソースをパンで拭って愉しめる訳です。
そして現在は、コースの途中に“焼きたてパン”が登場します。
パンの香ばしさがくすぐる！
客 「どうして最近は、パンばかりでライスを出さないのですか？」
シェフ
「それはですネェ ・・・
今の人たちは、６０年代の日本人みたいに上手にナイフとフォークを
使えないからです。
昔の客たちみたいに、器用にバック・フォーク・ライスで、
食べれないのです。 」（苦笑）
《 １５ラウンド 》
ボクシングの世界タイトル戦の今は１２ラウンドですが、ヒゲが観ていた頃は
１５Rでした。
それはそれは、凄まじい闘いでした。
特に、１３&１４R！！ 
もう両者フラフラで、立っているのが精一杯。
下手にパンチを振るうと、その反動で自らスリップ・ダウンする状態です。
まるで、少年マガジンの『明日のジョー』のシーンと重なります。
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