帆立の稚貝で味噌汁を作ってみた 八戸 | 「八戸育ちの八戸っこ かわむら」の気ままブログ

今日の「八戸育ちの八戸っ子 かわむら」のブログです。。。。。

 

昨日は不倫夫に翻弄される女たちの映画を観て、途中から胃の

 

あたりがズキッズキズキ。。。。。

 

胃が痛くなって胃腸薬を飲み、

 


 

スーパーで陸奥湾産のホタテの稚貝を買ってきて、胃にやさしい

 

味噌汁にしてミネラルを沢山含んだメカブとオニギリ一個を食べ

 

た。。。。

 

 

その後また、夫に不倫され捨てられた女の心理を描いた映画の

 

続きを観た。。。。

 

毎日ボトルに一瓶のウオッカを詰めて電車に乗る女は、夫に

捨てられ、仕事も失って自分がかつて住み、今は夫と再婚した不倫女と元夫との間に生まれた子が住んでる家と2軒おいた幸せそうな家を電車の窓から眺めるのが日課になり、過去を振り切れないでいる。

 

こういう女は怖いですね。

 

ある日隣の幸せそうな家の妻がバルコニーで見知らぬ男と抱き合っているのを観た。

 

電車で別れた夫が勤めていた会社の上司に偶然会った女は、自分が失礼なことをしたおかげで夫が首になったのをわびるが、上司は、あなたは何も悪いことはしていない。夫を首にした理由は会社の女に片っ端から手を付けたからだと言う。

 

夫はお前が上司に失礼なことをしたおかげで首になったと言ってたが、元夫が相手に責任を転嫁する嫌な男だったと気が付く。

 

 

不倫をして幸せそうに見える家の妻に、酒に酔った勢い文句を言おうと電車を降りた女は、森の中でケガをするが酩酊状態で、何が起こったのか記憶がない。

 

その後警察がきて、幸せそうな家の妻が殺され、自分に容疑がかかるが、記憶がない自分は肯定も否定もできない。

 

警察は殺された女の男性関係を調べるが、彼女のお腹の子は、その女の夫、かかりつけの精神科医の二人の容疑者のDNAと一致しない。

 

酩酊状態で記憶が曖昧な女は必死で記憶をたどり、自分のケガは元夫に殴られたせいで、実は新しい妻の子供のベビーシッターをし、元夫と不倫していた2軒隣の女を元夫が連れて行ったのを思い出し、元夫の家に行ったが、殺されそうになりワインオープナーで夫の首を刺し、新しい妻に子供を連れて逃げるように言うが、とっさに新しい妻は自分たち親子も、いつか夫に殺されると怖くなり、ワインオープナーを深く回して夫にとどめを刺すが、女二人は正当防衛で釈放され、アル中の女は、これからは過去を引きずらないで前向きに生きようと思えるようになる。

 

下半身に人格がなく、相手のせいにして逃げる男と、幸せそうに見えても不倫する女と、心理描写がハッとして人間の怖さを知りました。

 

が、最後に過去を引きずってた女が立ち直るところでジ・エンドで救われました。

 

 

ガール・オン・ザ・トレイン

 

 

 

 

 

 

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「 冬が過ぎ また訪れる 春の風 今か今かと 待ちわびて 」

 

春彼岸の雪がとけて、今年も春がやってくる。。。

 

毎年2月17日から20日まで、その年の豊作を祈る神事。。。

 

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