yukaritomorinojikan

「ゆかりと森の時間」へ


学校へ行きたくない、
くすぶる思いに押しつぶされそうになりながら
いえのなかで悶々としていく・・・

ひとつのお話として読んでみてください
何か自分なりの突破口を求めてみるなど
もっと広いイメージの世界を広げてみる
学校なんて社会の一部分だと気づくこと
じぶんの世界は大事に持ちながら自信を持つには

最初はイラストの付いた物語でしたが
イメージが固まってしまうのが嫌で文章だけの物語としています
るびが読みにくかったりしますがすみません。

「ゆかりと森の時間」へ