ワタナベ薫さんのこちらの記事、とても共感いたしましたので、リブログさせていただきますね。
折しも、オンラインサロンのメンバーさん対象に土曜日に開催させていただいた、薔薇的自分ビジネス特別講座が終わった後に、この記事を目にさせていただいて、私がライフワークに関してお伝えしたいことを、的確に表現してくださっていることを嬉しく思い、ブログを書かせていただいております。
私の運営する定期購読マガジンでも、ライフワークの構築の仕方については、数あるテーマの中の大きな柱になっているのですが、薫さんがおっしゃっておられるように、魂の望むことを淡々と続けていくと、天職から追いかけられている状態になっていきます。
スポーツで言えば、常にゾーンに入っている状態で、次から次へと、背中を押されるように、夢が形になっていき、実現していくことになるのです。
天職と思える魂が求めることをしていると、自然にお金が集まってきますが、薫さんが的確にご指摘してくださっているの通り、お金にブロックがあるとそれを受け取ることができません。
お金が入ってこようとしても、潜在意識が抵抗して、豊かさが循環するパイプが閉じてしまうのです。
有り難く受け取らせていただき、それを必要なところへ循環させていくというシンプルなことが、抵抗なくできるようになると、宇宙にふんだんにある豊かなエネルギーを繋がります。
そして、パイプはどんどん太くなっていき、与えることの量も増えていきますので、結果的に入ってくる量も自然と増えることになります。
天職がわかりませんというご相談をよくお受けするのですが、頭で考えているより、やれそうなことをやってみることで、それをすることが好きなのかが見えてきます。
そして、実際に提供してみることで、そのことをシェアしたり、物であれば使っていただくことに喜びを感じるかが、体感としてわかるようになっていきます。
天職っていろいろやってみることで見えてくるものだと思うのです。
いろいろと言っても、好きなことであることは譲ってはいけません。
それほど好きというわけでもないけれど、今、流行っているからとか需要がありそうだから、という気持ちで始めても、自分の魂がウキウキしていないと、長く続けることはできませんから。
好きなことの中で、自分ひとりでやっているだけで幸せなこともあると思います。
でも、自分以外の人に伝えたり、使っていただいたりすることで、さらに幸せ感が増すことがあれば、それはきっと天職なのだと思います。
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私は基本的に一日一食(ディナーだけ)しか食べないのですが、ウィークエンドは特別で、フランス人の夫がパン屋さんに焼きたてのパンを買いに行ってくれるので、せっかくなので、普段は飲まないコーヒーと一緒にいただいております。
クロワッサンとパン・オ・レザンです。
もうすぐ引越すので、断捨離というか全捨離目指して、物との別れに格闘中です。
勢いがつくまで、身を切られるように処分していたのに、ある一定の臨界点を超えると、面白いように、ばんばん手放すことができるというすごい快感(笑)を味わいながら、ミニマリストを目指して、毎日、大量のものを手放しています。
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禁断のインスタを始めてしまいました。
https://www.instagram.com/miccalus/
フォローしてくださった方、どうもありがとうございます。
地味にツイッターもやっております。
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