常に精神面の安定が危ぶまれているブリトニー・スピアーズ
突如面会を拒否しているという息子の画像を投稿して、ファンを心配させています
Netflixオリジナルドキュメンタリー『ブリトニー対スピアーズ －後見人裁判の行方－』が配信され、フリーブリトニー運動が、社会的問題ともなった、ブリトニー
成年後見制度が解除されて以来、明らかに不安定な様子が見て取れ、SNSへの投稿は、ヌードか、ローライズボトムをできる限り押し下げながらくるくる回り続けるダンス動画がメインとなり、コメント欄は、心配するファンたちのコメントが溢れています
息子たちが面会を拒絶している、と明かした元夫ケヴィンの意見をブリトニーは否定
あいも変わらず、ヌード画像とダンス画像を投稿し続けています
そして、自身の41歳の誕生日の12月2日、ブリトニーは、次男・ジェイデンの画像を投稿
「私の二人の息子たち
あなた達の為なら、死んでもいい！
あなたたちの顔に触れられるのなら、何でもするわ！」とメッセージを公開しました
フォロワー達もこれに対して、
「でも、僕らもあなたを愛してるよ。大丈夫ですか？」
「以前、ブリトニーは、息子たちの意志を尊重して、息子の画像は載せないって言ってたでしょ？どうしちゃったの！？」
「息子の為なら死ねる？じゃあ、何故息子のために、服を着ないの？何故息子のために服薬しないの？ 何故母親になる方法を学ぼうとしないの？それこそが、息子さんたちが望んで、必要としていることでしょう」
等の意見が飛び交っています
フリーブリトニー運動が盛り上がった当初、サラ・ジェシカ・パーカー、ベット・ミドラー、メーガン・マケインら、著名人も後押ししていました
今、どう自分たちの行動を思っているんでしょうね