暑かったですね。
暑さにめっぽう弱いと毎年言ってる気がしますが、
食べれない、寝れないが重なると
体力も気力もあっという間に落ちます。
夏の疲れをためないように早いうちの
セルフケアは本当に大事です！
夏の疲れを残さないポイント
① 早朝、涼しいうちに軽く汗が出るくらい動く
ヨガが役立ちます！
太陽礼拝という１２のポーズを３～５回繰り返す
だけでも十分です。
ウォーキングや真剣ラジオ体操もいいですね。
汗をかくと体にこもった熱を出してくれます。
暑い、暑いとエアコンばかり当たっていると
外側は冷えますがこもった熱は発散されません。
② 寝る前にSNSやパソコン、テレビなどシャットダウン
小さな画面で同じ個所をずーっと見ていると
目や脳の疲労を蓄積していきます。
音楽流してプチ瞑想タイムもいいです。
③ 脳が休息できるように身体を休める
②との関連もありますが、ストレスや疲れによって
ずーっと気になること頭から離れない
思考が止まらない、イライラする
それも不安やネガティブなことばかり浮かぶ
こういう時、脳の前頭前野が過剰に働いています。
この前頭前野を休めるには、
身体をリラックスさせる
しかないのです。
頭を休めよう、思考を止めよう
と思っていること自体、
脳がずーっと働きっぱなし
でも、
身体の力が抜けて、
気持ちよいという感覚が増すと
いつの間に嫌なことから脳が解放されます。
アロマをたくとかお風呂に入る、
手芸とか釣りとか何か好きなことをしてる時って
あっという間に時間が過ぎてたりしますよね。
この時、身体もリラックスしています。
脳を休めるには、
身体からのアプローチしかないのです。
リストラティブヨガは、
そのまま深い眠りにつくこともできて
脳の休息効果が非常に高いです。
ストレス低減や疲労回復には
脳を休める！
脳を休めるにはリストラティブヨガ！
といっても過言ではないです。
ぜひ、
家でできるリストラティブヨガを試してください。
以前に公開した動画です。
暑さで頭痛が、、、という時に活用してください。
他にもリラックスしながら、
水分の取りすぎで浮腫んだ足が
すっきり、疲れもとれるポーズもあります。
お家でいつでも
リストラティブヨガができるようになる
１Day講座もぜひ申し込みくださいね。
もっと専門的に自律神経の仕組みや
リラックスのアイデアを深めるには
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●ManaHana-yoga education-●
長年、様々な障がいや病気の方に
ヨガ・ヨガセラピーを提供しています。
乳がん、糖尿病、膠原病、脳梗塞後遺症、
統合失調症、うつ、アルコール依存症、
発達障がい、知的障がい、視覚障がい、
脳性麻痺、自閉症、ダウン症、てんかん、
プラダウィリー症候群、不登校、ADHDなど
また、家族の癌も経験しています。
病気や障がいについての知識はもちろんですが、
その前に、目の前の方を知る、信頼してもらう
コミュニケーションをどうとるかがとても大事です。
私自身が出逢った皆さんから学んだこと
実践を通して気づき、培ってきたことを
交えてお伝えしますので、
単なる知識講座ではありません。
どの講座もヨガを生かす本質、
ヨガポーズの生かし方の基本をおさえ、
安全に安心して伝えるための
思考力、想像力を高めていく内容です。
お問い合わせ・ご予約
ライン@ID : @mana-hana
現在、鬱、統合失調症、脳性麻痺など
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小学生対象
３０分と６０分オンラインプライベートセッション
専用申込フォーム
❁受けてくれた方の感想です❁
レッスン後自分の身体の感覚を感じられるように。
そしてやっと、身体が疲れている実感を感じるように。
気づかないうちに、また他の人も大変な状況だし…
と思いを閉じ込めているうちに
“感じる”ことが出来なくなっていたのかもしれせん。
久しぶりにぐっすり眠れた！という
リフレッシュ感を感じました。
❁
ADHADで聴覚過敏もあるのですが、
コンビニでビニールのかかった物を
見るだけで不安になったりします。
離人症の症状もひどくなってきてたところ
３つのRセルフケア２０分を受けて、
気持ちが落ち着きました。
離人症にもとてもよいと感じました。
❁
つらいのに休めない人
神経が疲弊している人
頑張り過ぎてる人
のために
できることを探している人へ
身体に大丈夫、安心を伝えるヨガ
家でできるアイディアをお伝えする
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ライン＠のご登録もどうぞ。
ライン@ID : @mana-hana
１歳半検診心理相談・小学校の特別支援学級教諭
として２０年間、様々な障がいのあるお子さん、
発達に心配のあるお子さんの指導をしてきました。
現在は、
ヨガをツールにした個別セラピー、アートセラピー、
などを用いて幼児から高校生までのお子さんに
関わっています。
年齢・障がいに関わらず
誰もが参加できるヨガクラスも運営。
不登校や引きこもりなどの相談も受けています。
詳しいプロフィールをご確認ください。
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不安や困り感を1人で抱えないで下さい。
サポートの手は多ければ多いほど
心に余裕を持てます。
お母さんが頑張りすぎなくても大丈夫。
お子さんのできるを引き出す方法は
いくらでもあります。
ヨガの呼吸法、動作法、眼球運動、歌(発声・言語刺激)、
リラクゼーションなどを通して、
★座れる・集中できる身体づくり(姿勢や体幹、バランス力)
★学習のレディネスを高める(集中力や忍耐力、自信)
★運動機能改善(協調運動、歩く、立つ、走る、しゃがむ、
蹴る、腕を上げる・振る、など)
★気持ちの切り替え
★情緒の安定
★筋緊張の緩和
★睡眠、排泄の質向上
などお子さんのニーズに応じて、包括的成長を
サポートする安全なアプローチです。
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子どもの心と身体の土台を育む習い事
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講師派遣、出張講座、
病院、福祉施設、就労支援事業所、
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