カラスカ公演
『マジの宅急便』を観てきました
場所はシアター・アルファ東京
劇場で購入したグッズ
公演パンフレット ¥2,000
ブロマイド(4枚1組) ¥1,000
サイン入りチェキ ¥1,000
上演時間 : 約2時間 (途中休憩なし)
【アウトライン】
魔法界から人間界で暮らす為に試験的に日本に帰って来た宮崎ココ。
試験内容は魔女だとバレないことと、人の為に役に立つこと。
ココは父の知り合いがやっている「マジデリバリー」という会社で働くことになる。
マジデリバリーの仕事は人をマジにさせること。
それは人の役に立つことだと頑張ることにしたココだが、依頼相手はアンドロイド研究所だったり、悪役令嬢だったり、変な生徒を受け持つ教師だったりと一筋縄ではいかない感じ。
そこにココの魔法がさらなる騒動を巻き起こし、他の魔女やサメな人まで現れて、
てんやわんやのワッショイワッショイな感じに、
果たしてココの魔法とマジは人々を幸せにすることが出来るのか。
カラスカが贈る魔法とSFとサメが融合した、
落ち込んだりもした人に元気になって貰えるような作品を目指した
マジで意味わかんないかもしれないマジドタバタマジドタバタコメディ。
【キャスト】 (以下敬称略)
中村裕香里 : 宮崎ココ、魔法学院の魔女
高橋明日香 : サミー、アンドロイド
林千浪 : 中松栗江、天才科学者
結城美優 : メカ美、アンドロイド
播磨かな : 大芝星来、連邦軍と戦闘中
大野清志 : 真嶋剣、マジデリバリーの社長
はらみか : シャーク鮫島、サメ
隅田滉太郎 : 頓野勝平、マジデリバリー社員
永瀬がーな : 本木あかり、マジデリバリーの社員
滝川華子 : 戸越ビクトリア、悪役令嬢
永田祥子 : 手塚シャーロット、純粋令嬢
水川華奈 : 二ノ宮トリスタン、騎士
川瀬駿平 : 浅野誠、不良
ぴんきゅ : 中松朋恵、教師
峰之 : 中松発造、松菱グループ会長
名嶋あゆみ : 伴由利、伴研究所の所長
佐瀬清隆 : 中松英斗、研究者
大仲マリ : マリフィセント、魔女
小澤暢子 : ドラ、使い魔
久高将史 : じじぃ、使い魔
【感想】
カラスカ公演の観劇は5公演目でした
内容はアウトラインに書いた通りですが
日本にやって来た魔女が人をマジにするために奮闘する物語でした
某有名アニメの物語とはまったく掠ることがない内容でしたね
マジでいっぱい笑ったし、マジでちょっと感動もしたよ
マジ面白かった~
この公演は明日(12/4)が千穐楽です
興味のある方は是非
終わり