「確かにお金は大切ですね。。

でもね、いかにお金を稼ぐか

ばかりを考えて生きている人達

を観ていると逆に、

私には貧しく見えてしまいます。

 

なんにも持ってないから

せめてお金の多さで自分の価値を

担保しているんですねw

よほど自分に自信が無いのかな?」

 

 

先ほどSがFBに書いた内容。

 

 

こういう話は

2009年より皆様に

 

セミナー、ブログ、寺子屋、CD、

 

などで伝え続けている。

 

 

資本主義宗教の

熱心な信者さんたち

 

 

お金は大事だけれど

 

 

稼ぐ量で

 

人の価値を判断している人たち

 

 

稼ぐ量で

 

成功度合いを判断している人たち

 

 

を観ると

 

 

私は

 

貧しさを感じるとともに

 

 

「かわいそう」な人たちだな

 

と思ってしまう。

 

 

そういう方々の

 

 

精神構造

 

思考回路

 

自分という存在に対する自信のなさ

 

トラウマ

 

コンプレックス

 

幼少期の背景

 

盲目さ

 

 

そのすべてが観えてしまうから

 

やはり

 

「かわいそう」

 

と思ってしまう。

 

 

 

それら癒えて

 

真実に気付き

 

 

そこから

 

お金を稼ぐのならば

 

いいのだけれど

 

 

自分ではそこに気づかず

 

無意識領域で

 

そこを隠すために

 

無理して大金を稼ごうとしている

 

 

自信のなさ、不安定さを

 

お金の量でごまかそうとしている

 

 

そんな方々を見ては

 

(昨年、目の当たりにした)

 

 

「いつか楽になって!」

 

「いつかハムスターの回し車から

おりられる人生が来たらいいね!」

 

と陰ながら思ってしまう。

 

 

今生という人生時間内に

 

そうなるといいね。

 

 

本当に

自分という存在に価値を感じている人

 

本当に

自分に自信がある人

 

 

お金の量

 

人の自分の価値を

 

成功度合いを見ない。

 

IQの高さとかで

 

人の自分の価値を見ない。

 

 

お金があるうちは

 

自分の気持ちもごまかせるだろうけれど

 

そんな人って

 

無くなったらどうするんだろう?

 

 

成功していると思っていたつもりが

 

実は

 

大失敗の人生だった…

 

 

そうならないよう

 

今生という人生時間内に

 

気づけるといいね。

 

 

そう思う。