1月も後半に入り
遅くなってしまったどころの
騒ぎではないんですが…
明けましておめでとうございます!
1月7日(火)から
サンシーロの小学校が再開し
早速サンシーロが風邪を
ひいて熱を出したりはしましたが
私たちは、基本的に
元気にしております。
とは言え……
救急に行きました…
先週、医者に経過を
見てもらいましたが
いい感じに治ってきている
との話で、ホッとしています。
切った直後は
見た目に反してと言いますか…
実はそこまで痛くなくてね。
いや、わざわざ
救急に行かなくて
大丈夫じゃない?
こういう時、どうすべきか
ちょっとネットで検索してみようよ
と言ってみたところ、
般若の形相のイタさんに
ネットで検索だーー?!
病院がすぐ近くにあるんだから
こういう時は救急だッ!!
と、どやしつけられましたわ…。
さらに、その時点では
発言すらしていなかった
サンシーロまで
サンシーロ、こういう時
ママが「大丈夫だ」とか
「まずネットで検索してみよー」とか
おかしなことを言っても
真に受けるな!
なぜなら、彼女は動揺しているからだ!
こういうときは、救急だ!!
分かったか?!
こういう時のために、
病院のすぐ近くに
住んでるんだからな!
という説教のようなものを食らいました。
さらに、サンシーロが
ご飯は? お腹空いてきた…
と小さい声でつぶやいただけで
グリッシーニを1袋持っていけ!
病院の中では食べないほうが
いいから、車に乗ったら
直ちに食べろ!
救急に到着するまでに
全部だ!
と怒鳴られ…
車内でポリポリポリポリ
必死に食べるサンシーロ。。。
ちなみに、
こういう時のために
病院の近くに住んでいる
というのは、本当です。
引っ越しをする際
イタさんの希望する
立地条件として、
病院のすぐ傍は困るが
(救急車のサイレン音等で
睡眠時に目が覚めてしまう
確率が上がるため…)
家から2km程度の場所に
病院があること
っていうの、いつもありますから…。
ちなみに、現在の私たちの住居は
病院まで車で5分かからないくらいです。
救急は空いていましたし
医師からは
大したことはありません
と言われたものの
破傷風にかからないようにするため
破傷風免疫ヒトグロブリンを注射され
(破傷風ワクチンを打ってからの
年数が経ちすぎていたため)
かつ、抗生物質まで出されました。
夕食の支度をしていた時の
アクシデントだったため
夕食を食べていなかった我々、
22時過ぎにやっと救急を出た後は
久々にピッツェリアへ行って
ピッツァを食べました。
で、イタさん曰く
12月末にあさちーなを
救急に連れて行くのは
初めてじゃない。。。
あれから10年…
僕、最近 嫌な予感 がしてたんだ。
なんか起こりそうだなって…。
今回は大したことなくて
本当に良かったけど
もうやめてくれ!!
10年前、クリスマスの直前に
脳梗塞で救急に行ったこと、
時期が近いのもあって
そりゃ、私も思い出してましたよ…。
10年前の状況に比べたら
大したことない内容で済んで
本当に良かったです