とってもお久しぶりの317です。

そして…相変わらずな生き方してます。

 

舞台やって、合間にキャディして…

そのどちらでも共通なのは

「私はどこでも誰に対しても変わらない」…でした。

 

困ったもので…今の演出家 野村萬斎さん(317は演出助手)にもこの調子…。

 

周りが317の余りの失礼っぷりに焦ってざわざわしてても、当の本人はケタケタ笑っている状態。

はい、本当最低ですね。

 

萬斎さんは本当に懐の深い人で、317のこんな振る舞い気にもしてませんでしたが…。

 

今は山形で最後の公演に向けての準備中。

頑張ります♪

 

気が付くと溶けそうな暑さが過ぎ去り、

夜には肌寒いと思う日が増えて来ましたね。

 

おひさしぶりです。

灼熱の中キャディをしていたはずなのに、

身体に溶けた形跡が全く無い317です。

 

舞台も落ち着いていた癖に、なかなか描く気にならなかったブログですが

先日ブログを見て下さっているメンバーさんに付いて久々に描こうかな…と思いました。

 

しかもオチは無くて、皆さんに答えを求めるネタ。

 

「上がる」と「下がる」を使うとしたらどっちなのだろうか?

真っ赤な車が来れば、この人が来たんだといつも思った。

 

赤い車が来なくなって、それまで毎週一緒にプレーしていたメンバーさんも見かけなくなって…

あの人はもう居ないんだ…って思ってから

どれ位の月日が経ったのだろうか…。

 

ある日玄関に居た時、その人のと似た真っ赤な車が目の前に停まり、降りて来た人は

私がもうこの世に居ないと思っていたその本人だった。ポーン

「病気が治るまでゴルフしないつもりだったけど、もう転移し過ぎて治らないから、ゴルフしに来たんだ♪」

「おぃぃぃぃ~~~貴方死んだって言っちゃったじゃない!」

 

この後日、三コマ目のメンバーさんに彼は生きていたとお伝えしたら

「お前!俺の涙を返せよ!」と言われた(笑)。