多くの方に見て頂くため、応援お願いしますｍ（ _ _ ）ｍ

 

 

【おことわり】

数字や比喩表現を使った文章で表していますが、アクセスセス件数が伸び悩んだり、検索されにくい状況になったりする為、そのように表現しております。　ご一読いただく際は、読み替えていただきますようお願いします。

 

厚生労働省のHPに掲載されている、以下のデータでは10代、20代、30代の死亡率、重傷者率は0％と低い傾向にあります。

またアメリカ疾病予防管理センター（CDC）の発表では、新型567＋わくわくの有効性は低くなっていると発表されています。

※そもそも、今の接種しているわくわくは、緊急時ということで一時的に承認されているわくわくであり、治験がまだ完了しておらず　正式に厚生労働省の許認可は受けていません。緊急事態宣言が終われば許認可さえ受けられない可能性すらあります。

※今接種しているわくわくはα株（オリジナル）を元に作られているわくわくであり、変異株には対応できていません。

 

テレビなどのメディアは感染すると若い人でも重症化していると言う報道していますが、実は誤報で（エビデンスがない）、重傷化せずに無事に退院している事が分かっています。そのことは、大阪市立大学　名誉教授　井上先生が確認されています。

詳しくは、以下のニコニコ動画参照下さい（3:00頃）

 

人気ブログランキングのアンケートにご協力下さい。
【アンケート】子供への新型567＋わくわくの接種は賛成・反対？

 

チラシの拡散お願いします！　VOICEのページより

 

 

厚生労働省のＨＰ 国内の発生状況などの情報はこちらから
 

https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000823800.pdf

 

 

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000823800.pdf

 

 

 

【9月30日〆切】子どもたちへの新型567＋わくわく接種の停止を求めます。

 

 

【こどもへのわくわく勧奨停止】【正確な情報の提供】を政府に求め、567＋わくわくからこども達を守ろう。

 

 

2021.08.25(42:08) ニコニコ動画（松田政策研究所）

【2021.08.25収録】井上正康先生解説【新型567最新情報】わくわく、カクテル療法、変異株など

※テレビなどのメディアは感染すると若い人でも重症化していると言う報道出しているが、実は誤報で（エビデンスがない）、重傷化せずに無事に退院している事が分かっており事実で無い (3:30)。　 軽傷ではあったが病床が無かったので、たまたま重傷者病棟仮で入院させたが、重症化すること無く退院したと言うのが実態です。

※新型567＋ウ・○・ル・スは、インフルエンザのように空気感染では感染しない。
　 感染経路はトイレを通じて感染する接触感染です。なぜなら新型567＋わくわくは、腸で増殖し便から排出されるからです。
　 なので、緊急事態宣言を実施しても感染が減少しない、また東京丸の内線なのでクラスター感染が発生しないのはその証拠である。
※動画の中で井上先生と紹介されていますが、その先生は　大阪市立大学　名誉教授（免疫学、病理学の専門家）

 

2021/08/21(51:02)
日本の危機だと考えてます

※このドクターは、わくわく接種反対派で先生自身もわくわく接種していません
※自己免疫（ナチュラルキラー細胞、リンパ球等）が出やすい状態を保っておく
※風邪の症状が出た場合の対処方法を解説しています
　・ビタミンC、ビタミンD、亜鉛のサプリを用意しておき、風邪の症状がでたらビタミンC、ビタミンD、亜鉛を摂取する

 

2021/09/03（4：13）

私は署名しました（ドクターの動画より）

 

 

■月別　PCR検査実施あたりの陽性者数、死者数、重傷者数／陽性率、視野率、重傷者率　100万人あたりの死亡者数

※厚生労働省のホームページ　生データから加工しています（全年齢層）。

 

■PCR検査実施件数あたりの陽性者率　　　新規陽性者あたりの死亡率、重傷率

※厚生労働省のホームページの生データを加工しグラフ化しています（全年齢層）。

※陽性者率は増加しているが、死亡率、重傷者率は横ばい、或いは低下している。

※重傷者率が多い場合でも、死亡率は大幅に増加していない

 

■病気別　国内人口100万人あたりの死者数

※厚生労働省のホームページの生データを加工しグラフ化しています（全年齢層）。

※2021年2月頃から死者数はピークアウトしている。むしろ、緊急事態宣言等の経済苦で自殺者が増加傾向にある。

 

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