学校のルールは誰のため? | 47歳から育児はじめました!

47歳から育児はじめました!

35歳でバツイチ。
47歳、人生の折り返しを自覚した頃に思いがけず再婚。
嫁姑同居の荒波にもまれながら二児の父となる。
子供たちへのメッセージをかねて、
周回遅れの育児を綴っています。

バカにされることに心が痛むし、痛めたくない気持ちが強く働いたのか今日は学校を休んだ。

先週も一日休んだのだが、その際に娘が

 

リモートで授業に参加すればいいじゃん

 

ともっともな発言。

で、学校に電話していつものメンタル系の休みだがリモートなら参加する気があるので担任に打診。

 

準備して待っていてくれ

 

と言う。

これなら息子の気持ちと上手くマッチすると期待して待った。

そして接続し、先生から質問が。

 

体調はどうですか?

 

問題ありません

 

だったら、リモートはコロナにかかった人用だからリモート授業はできません

お父さん、そういう事ですので申し訳ありません。

 

だと。

 

まっさきに思ったのは、誰のための学校か?

誰のために仕事しているのか?

学校にも先生にも事情があるのかもしれないが、この思いは拭い難し。