■息子と2人、仕事の話を聞きながら「カンチャジャン」!´▽`)/ | 韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!

韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!

ポッドキャスト韓国語マガジン“サランヘヨ・ハングンマル”の編集長が、韓国と韓国文化の見つめ方を伝授します。

久しぶりに息子とお店で食べたチャジャン麺です。♪ヽ(´▽`)/

 

 

この写真は、今回の週末に息子が帰って来た時に2人で行った近所の中華料理屋さんです。息子が小さい頃から好きだったチャジャン麺を久しぶりに一緒に食べました!ヾ(≧∇≦)〃♪

 

昔、子供だった息子とよく2人で食べに行ったものなのですが、すっかり懐かしい思い出ですね。今、息子の口から出てくるのは、職場の環境や、任されたプロジェクトのやりがいやミスなどについての話、さらに残業が多くてたいへんだという話などです。

 

そのギャップに多少めまいを感じながらも美味しくいただきました。当時は3000ウォンもしなかったチャジャン麺が今や5000ウォン、今回2人で食べた「カンチャジャン(간짜장)」は6000ウォンでしたね。

 

「カンチャジャン」というのは少し高級なチャジャン麺で、生の野菜と一緒に炒めたソースが麺とは別に出てきて、炒めたての美味しさがウリなのでした。とっても美味しかったです!♪ヽ(´▽`)/

 

 

 

我が家から歩いてすぐの中華料理屋さん。

 

 

韓国の中華料理屋では必ずこの玉ねぎとたくわんが出てきます。

 

 

メニューも多様ですが。

 

 

基本はやっぱりチャジャン麺。今日はその下の「カンチャジャン」にしました。

 

 

このように麺とソースが別に出てきます。

 

 

このソースの炒めた風味が美味しいです。

 

 

よく混ぜていただきます。

 

 

息子の食べる姿は昔と一緒ですが。

 

 

出てくる話はかなり違っていましたね。(^^;)

 

 

 

☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'゜☆。.:*・'゜☆

韓国情報ランキングに、現在参加中です。
ブログランキング
↑上のバナーをクリックするだけで、一票が入ります!
更新を願って下さる方は、よろしくお願いいたします。