2022年大相撲初場所前に起きた、英乃海関・紫電関(いずれも木瀬部屋所属)の起こした、違法賭博関与、その処分が初場所終了後の4日後の1月27日理事会で明らかとなる。
過去の大相撲で、これに似たような不祥事を見ていきますと
2010年のとある力士による野球賭博問題、それに関与した力士は、引退、この当時、横綱目標というところまで来たのにも関わらずまさかの不祥事発覚に心の中痛むところだが、ただいま今も、やってないと潔白を続いているのだが、果たしてその真相は。
ただもちろんこういった処分も力士だけではなく親方にも影響があるとのことだけど、理事(副理事)または委員の親方の場合は、もちろんここにも格付けがあるとのことで、平年寄に踏みとどまることは覚悟しなければならない。
事情は、よく分かりませんけど。
今後の処分後の展開に期待とのことです。
できるだけ少し処分を重くさせてまた反省し直して相撲という道を取り組んでもらいたい。
夢半ばでまたしてもこういった挫折感が本当に痛すぎてしょうがない
来週の処分までまさに待ったなしあと10日どのように処分が下されるか全くわかりません(。>﹏<。)
できるだけなんとか出場停止に踏みとどめてもらいたいことを祈ってそこからの英乃海関・紫電関の再起を願いたいと思っております。