「弥勒の世」公式ブログ

「弥勒の世」とは、日本を盟主とした地球連邦国と地球平和革命の活動である。

心霊体験の広場

2014年08月28日 15時38分00秒 | 情報交換の広場

科学太郎]です。

ここは[心霊体験]について情報交換する広場です。古くから憑依現象があり、肉体を持ってない幽霊などが生きてる人間に悪さをするようですね。そこで実体験も含めて情報交換しましょう。ルールはいたってシンプルです。すべての実体験を笑わずに自分が体験した時の参考になるような気持ちで情報交換するのみです。なお、根拠もなく否定するだけで終わる未熟者のコメントは問答無用で削除します。また、他人の書き込みに対して[馬鹿]などの言葉で侮辱するコメントも削除します。理由は情報交換の広場ですから悪口の言い合いの場ではないからです。(その他の情報交換)

私の体験談1(幽体離脱)

私は今まで幽体離脱を何度も体験し、二度ほど悪霊(地獄霊)に
魂の身体を羽交い絞めにされました。→金縛りのことね。

最初の幽体離脱は、専門学生のときで18歳ですかね。
少々ハード・スケジュールで忙しかったので疲れてた時期です。
そして、夕方(18時ぐらい)に自宅に戻って即ベットにうつぶせ状態。

気付くと自分が浮遊していて、真下に別途上で寝てる自分自身を発見。
このとき面白いのが、今に居た妹と母親の声が聞こえる事です。

肉体がなくても音は拾えるようだ。→当時は驚いたよ。これ。

そして、この18歳の時には、心霊研究や心霊番組より、
幽体離脱という言葉と意味を知っていたので遊びました。
上へ上へと移動する考えを持つだけで移動しますから。

そして、天井を突き抜けて空まで行った時に「はた」と気づく。
テレビ番組では、体験者話は放送していたが、
幽体離脱の戻り方は放送してなかった。

つまり、どうやって肉体に本体の魂の身体を戻ればいいのか。
分かりません。
だから徐々に不安になりましたが、どうしようと思った瞬間に
気付くと別途上に寝てた肉体に戻っていて目が覚めました。

どうやら肉体に戻りたいと強く念じれば良いようです。


こうして、現在39歳になり、2012年が最も幽体離脱した年になりました。
そして、最近では幽体離脱する瞬間にトリップ状態になる点や、
幽体離脱したあとに変な匂いがします。

いろいろとネット検索かけると4次元世界の地獄霊が色世界は、
霊臭(れいしゅう)という臭いがするとのこと。

私はこの臭いをかいだわけね。
あと7次元世界(天使界)は花のような良い匂いがするようです。

上記の体験談は、前々から既に[心霊現象の広場]で紹介してます。

私の体験談2(金縛り)

金縛りについても専門学校時代に1度ありました。
しかし、悪霊などは絡んでません。
悪霊が絡んでるのは2012年と2014年(今年)です。

私が寝てる時に「やつら」はやってきて、右側1体、左側1体、足元1体いる気配がした。
このとき、魂の身体を押さえつけられていたので肉体の手足は動きません。
そこで、普段から夢を見てる状態が分かる明晰夢(めいせきむ)なので、
強制的に目を見開いて、3体の悪霊を追っ払いました。→2012年度

今年の2014年7月は2体の悪霊ちゃん(地獄霊)が部屋に入り込みました。
上記と同様な方法で回避してます。

また、結婚した妹(性格が悪く=嫉妬・わがまま・高飛車などなど)が
時々実家の我が家にきます。
このとき、母親の愚痴こぼしが酷くなり、ネコ2匹がニャー・ニャーとなく。

どうやら妹は普段から悪霊を引き連れてる様子。
なにせ性格に悪く地獄霊の悪霊と同じ価値観だからです。
良くも悪くも同じ波長同士が近づいてきます。

疲れて精神が病んでると4次元世界の地獄界に行ってしましますが、
疲れてない精神状態だと5次元世界の天国世界による行けます。
また、夜寝てる時の夢とは、無意識的に幽体離脱しており、
4次元世界の上側(精霊界)にいる時の様子を見てます。

だから追いかけられる夢は、浅い地獄界を見てますね。
その時の心境で、夢の世界=霊界に行く場所が決まります。
よって、ある程度は夢占いは正しいと考えます。

このように波長同通で悪霊がよってくるのなら波長が合わない考えをすれば良いのです。
こんど未成仏霊(幽霊)に集られたらプラス思考の別のことを考えるか。
あるいは、心の中でつぶやくだけで幽霊側には聞こえます。
だから「あなた方は既に死んでおり、私にはお役に立てない」様な事をつぶやいてみるとか。

昨日の晩(真夜中かな)に寝ていて、霊障に襲われました。
☆星華☆の体験談と同じで頭がガンガン痛かったです。
寝ている事が私には分かるので強制的に目を開けて回避しました。

霊体験がある方は募集

憑依現象や金縛りといった霊体験がある方、または、霊障と思われるくらい不思議な体験談を、
このブログのコメント機能で紹介してほしいと思います。
いろいろと体験談を聞くことで妙に不安がる必要がなくなったり、対策がとれるようになると思います。
さらに海外の心霊研究が、いかに正しいかの証明にも繋がります。

通りすがりのブログ閲覧者も、常連さんでも誰でも構いません。
また、霊体験のある方のコメントに質問なり、感想なりも書き込んでもOKとします。
それでは霊体験談を募集します。


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11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (コクーン)
2014-08-28 23:10:52
霊体験かはわからないのですが、金縛りなら何回か経験しています。
いつだったかははっきり覚えていませんが1年くらい前でしょうか。体が動かなくなり声も出ませんでした。うっすら目は開いていたので見てみると誰かの姿が見えました。
豆電球をつけて寝ていたので見えたのですが、とはいえ暗かったので誰かまではわかりませんでした(女性だったかもしれないがはっきりとはわからない)。
ただ私の体を掴まれたという感覚はありませんでした。
一体何だったのかは未だにわかりません。
他にもそんな人いたら教えてください。ただし唯物論者はお断りです。
コクーンさんへ (ブログ管理人の科学太郎)
2014-08-29 22:57:06
お久しぶりですね。

> 霊体験かはわからないのですが、金縛りなら何回か経験しています。
医者の話では、睡眠リズムの乱れから金縛りになると考えてます。
この睡眠リズムの乱れから起きる金縛りもあるとは思いますが、
霊が関係する場合もありますよね。

> 他にもそんな人いたら教えてください。ただし唯物論者はお断りです。
そもそも唯物論者は、金縛りをどう見てるのでしょうね。
やはり、医者の意見に賛同でしょうかね。
Unknown (コクーン)
2014-09-04 21:49:19
>医者の話では、睡眠リズムの乱れから金縛りになると考えてます。
そうでしたか。
でも私は夜更かしはしてないので、睡眠リズムは崩れてないように思います。
でも医者はそう言うでしょうね。日本の医者は唯物論者が多いですから。

>やはり、医者の意見に賛同でしょうかね。
そんな気がします。
唯物論者たちはほぼそうでしょうね。
やっぱり唯物論者は信頼できない。

私には霊感がないからか金縛り以外は経験がありません。それとも感覚が乏しいのか、どっちなのでしょう。
ただ他の人の体験談はたくさんありますから否定はできません(そもそも私は否定していない)。
ただ、そういう話に便乗してくる人もいますからどれが本物なのか見極める力が必要な気がします。
Unknown (霊粒師)
2014-09-08 01:52:00
心霊体験者を完全否定する否定派達の多くは、自分達は利口だと思っているつもりでいるけど、世の中からはバカにされています。
霊が存在する科学的根拠は、世界中で数多く証明されていますから(日本や共産主義国では一般公開されませんが)。
世の中は、まだまだ分からないことだらけ。
証拠がないから存在しないというのは、論理に飛躍があります。
現在、世界中でも、共産主義国と日本においてのみ、唯物論者が偉そうな顔をしています。
世界のほとんどの国で宗教を信じていない人は、公職にはつけないそうです。
アメリカ大統領は、聖書に手を置いて宣誓しています。
バリバリの唯物論人間は、まともな人間ではないと思われています。
現在、日本がどんどんと悪くなっているのは唯物論信者が増えているからです。
日本以外で唯物論国家として有名なのは中国や北朝鮮です。
唯物論者は原則罪の意識をまったく持っていません。
自分さえよければ他はどうなってもいいと考えているからです。
だから中国や北朝鮮は軍事拡張主義をとり、国内では国民の思想信条の自由を奪って大量殺戮を行っています。
自分たちの体制に都合の悪い人間は「欠陥品」だと考えて処分することに罪悪感を感じないのです。
かつては、欧米の方が唯物論思考が強く、日本は宗教心がとても強く、人間性が優れていた。
現在は、立場が逆転している。
現在の日本は、昔の欧米みたいな唯物論国家である。
唯物論者は、想像力が非情に浅く、頭が固いです。
俺は、根拠もなく完全否定する日本の唯物論科学者達よりも、それを整然と論理的に説明しつつ、実際に霊現象を公開している欧米の科学者達のほうがはるかに信頼できます。
Unknown (レイナ)
2014-09-11 23:06:33
そういえば、心霊体験は実際にはしたことがないです。
けど、ないと言い切る否定派達は想像力が足りません。
バリバリの唯物論者は理由や原因をまったく説明せず、ごまかしていることが多いです。
Unknown (霊粒師)
2014-09-13 02:45:14
俺は心霊体験ならした事はありますね。
鏡を使った死者とのコンタクト方法をやりました。
亡くなった祖母が言ってたことと、見事に事実と一致していました。
それも、驚くほどに正確でした。
けど、信じてくれる人は両親以外、誰もいませんでした。
話を聞く耳持たず、インチキ呼ばわりされてお終いです。
話は変わります。
唯物論学者として有名な「大槻教授」や多くの日本人達は、想像力がまったくありません。
だから、3次元の物理法則で説明できないことはインチキだと決め付けてしまいます。
そして、自分達は賢いと思い上がる。
心霊体験を肯定する人は馬鹿でキチガイと扱われる。
真善美の探究 (智慧)
2014-09-23 21:02:44
【真理と自然観】

《真理》

結論から言って、真偽は人様々ではない。これは誰一人抗うことの出来ない真理によって保たれる。

“ある時、何の脈絡もなく私は次のように友人に尋ねた。歪みなき真理は何処にあるのか、と。すると友人は、何の躊躇もなく私の背後を指差したのである。”

私の背後には『空』があった。空とは雲が浮かぶ空ではないし、単純にからっぽという意味でもない。私という意識、世界という感覚そのものの原因のことである。この時、我々は『空・から』という言葉によって、人様々な真偽を超えた歪みなき真実を把握したのである。我々の世界は質感。また質感の変化から、その裏側に真の形があることを理解した。そして、我々はこの世界の何処にも居ず、この世界・感覚・魂の納められた躰すなわちこの裏側の機構こそが我々の真の姿であると気付いたのである。


《志向性》

目的は、何らかの経験により得た感覚を何らかの手段をもって再び具現すること。感覚的目的地と経路、それを具現する手段を合わせた感覚の再具現という方向。志向性とは、或感覚を再び具現させる基盤としての目的経路の原因・因子が再び具現する能力と可能性を与える機構、手段によって、再具現可能性という方向性を得たものである。志向は複数あり、意識中にある凡ゆる感覚的対象に支配される。

『意識中の対象の変化によって複数の志向性が観測されるということは、表象下に複数の因子が存在するということである。』

『因子は経験により蓄積され、記憶の記録機構の確立された時点を起源として意識に影響を及ぼして来た。(志向性の作用)』

我々の志向は再具現の機構としての躰に対応し、再具現可能性を持つことが可能な場合にのみこれを因子と呼ぶ。躰に対応しなくなった志向は機構の変化とともに廃れた因子である。志向が躰に対応している場合でも、因子の具現に対応した感覚的対象(条件)がない場合はこの志向は生じない。但し、意識を介さず機構に直接作用する物が存在する場合もある。


《生命観》

『感覚器官があり連続して意識があるだけでは生命であるとは言えない。』

『再具現性を与える機構としての己と、具現の方向を決定する志向としての自。この双方の発展こそ生命の本質である。』


生命は、過去の意識の有り様を何らかの形に変換し保存する記録機構を持ち、これにより生じた創造因を具現する手段としての肉体・機構を同時に持つ。

生命は志向性・再具現可能性を持つ存在である。意識の有り様が記録され具現する繰り返しの中で新しいものに志向が代わり、この志向が再具現の機構としての肉体に作用して変化を生じる。この為廃れる志向が生じる。


*己と自の発展
己は具現機構としての躰。自は記録としてある因子・志向。

己と自の発展とは、躰(機構)と志向の相互発展である。志向性が作用した然としてある意識(現象)から新しい志向が生み出され、この志向が再具現の機構である肉体と意識に連動して作用する。生命は然の理に屈する存在ではなく、その志向により然としてある意識と肉体を変革する存在である。

『志向(作用)→肉体・機構』



然の理・然性
自己、志向性を除く諸法則。志向性を加えて自然法則になる。

然の理・然性(第1法則)
然性→志向性(第2法則)


コペルニクス的転回 (響子)
2014-09-23 21:08:28
【世界創造の真実】

世界が存在するという認識があるとき, 認識している主体として自分の存在を認識する。
だから自我は客体認識の反射作用としてある。
これは逆ではない。

しかし人々はしばしばこれを逆に錯覚する。
すなわち自分がまずあってそれが世界を認識しているのだと
なおかつ自身が存在しているという認識についてそれを懐疑することはなく無条件に肯定する。

これは神と人に共通する倒錯でもある。
それゆえ彼らは永遠に惑う存在, 決して全知足りえぬ存在と呼ばれる。

しかし実際には自分は世界の切り離し難い一部分としてある。
だから本来これを別々のものとみなすことはありえない。
いや, そもそも認識するべき主体としての自分と, 認識されるべき客体としての世界が区分されていないのに, 何者がいかなる世界を認識しうるだろう?

言葉は名前をつけることで世界を便宜的に区分し, 分節することができる。
あれは空, それは山, これは自分。

しかして空というものはない。空と名付けられた特徴の類似した集合がある。
山というものはない。山と名付けられた類似した特徴の集合がある。
自分というものはない。
自分と名付けられ, 名付けられたそれに自身が存在するという錯覚が生じるだけのことである。

これらはすべて同じものが言葉によって切り離され分節されることで互いを別別のものとみなしうる認識の状態に置かれているだけのことである。

例えて言えば, それは鏡に自らの姿を写した者が鏡に写った鏡像を世界という存在だと信じこむに等しい。
それゆえ言葉は, 自我と世界の境界を仮初に立て分ける鏡に例えられる。

そして鏡を通じて世界を認識している我々が, その世界が私たちの生命そのものの象であるという理解に至ることは難い。
鏡を見つめる自身と鏡の中の象が別々のものではなく, 同じものなのだという認識に至ることはほとんど起きない。
なぜなら私たちは鏡の存在に自覚なくただ目の前にある象を見つめる者だからである。

そのように私たちは, 言葉の存在に無自覚なのである。
言葉によって名付けられた何かに自身とは別の存在性を錯覚し続け, その錯覚に基づいて自我を盲信し続ける。

だから言葉によって名前を付けられるものは全て存在しているはずだと考える。
愛, 善, 白, 憎しみ, 悪, 黒。
そんなものはどこにも存在していない。
神, 霊, 悪魔, 人。
そのような名称に対応する実在はない。

それらはただ言葉としてだけあるもの, 言葉によって仮初に存在を錯覚しうるだけのもの。
私たちの認識表象作用の上でのみ存在を語りうるものでしかない。

私たちの認識は, 本来唯一不二の存在である世界に対しこうした言葉の上で無限の区別分割を行い, 逆に存在しないものに名称を与えることで存在しているとされるものとの境界を打ち壊し, よって完全に倒錯した世界観を創り上げる。

これこそが神の世界創造の真実である。
しかし真実は, 根源的無知に伴う妄想ゆえに生じている, 完全に誤てる認識であるに過ぎない。

だから万物の創造者に対してはこう言ってやるだけで十分である。

「お前が世界を創造したのなら, 何者がお前を創造した?」

同様に同じ根源的無知を抱える人間, すなわち自分自身に向かってこのように問わねばならない。

「お前が世界を認識出来るというなら, 何者がお前を認識しているのか?」


神が誰によっても創られていないのなら, 世界もまた神に拠って創られたものではなく, 互いに創られたものでないなら, これは別のものではなく同じものであり, 各々の存在性は虚妄であるに違いない。

あなたを認識している何者かの実在を証明できないなら, あなたが世界を認識しているという証明も出来ず, 互いに認識が正しいということを証明できないなら, 互いの区分は不毛であり虚妄であり, つまり別のものではなく同じものなのであり, であるならいかなる認識にも根源的真実はなく, ただ世界の一切が分かちがたく不二なのであろうという推論のみをなしうる。




Unknown (心霊主義)
2014-10-20 23:59:07
おおっ久しぶりに着ました。

心霊体験は私もありますね。

けど、怖い体験ではなかった。

感動的な体験は何度かしたことがある。

今はもう最近、そういう体験はしていませんがね。

けど、またあのような体験がしたいですね。

鏡を使ったコンタクト方法も、今は特に誰も出てきません。
Unknown (アルファ・フレバニア・イーマ・トゥールス)
2015-05-23 21:29:14
心霊体験は、逆に未練を断ち切れていない人は経験できないことが覆いである。
亡くなった家族とかや友人とか、立ち直らないと夢にも現れることができないである。

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