3/11(土)

 

 

 

今日は、3/11

 

 

 

東日本大震災の発生から12年が経ち、朝から新聞紙面やテレビ、各メディアで大きく取り上げられています。

 

 

 

 

どーもー!今週初めから全身筋肉痛と全身倦怠感に見舞われて、夕方から発熱をするという謎の現象に翻弄されていたSHINDYです悲しい

 

 

 

 

勿論、コロナとインフルの検査を行いましたが、どちらも陰性という事でして、ただ個人的にはコロナの時にすごく似ていて、肌のピリピリ感から始まり、どうしようも出来ないぐらいの倦怠感と頭痛、最大38℃後半の発熱を伴っているものの、絶対的に違うのが、鼻水、咳、喉の痛み等は一切なしというもの。

 

 

 

 

 

あと、とにかく食欲がわかないので、まる3日は水分しか摂ってませんでしたが、仕事も忙しいので休めない(休みたくない)のですが1日休み昨日ぐらいからようやく調子が戻ってきましたウインク

 

 

 

 

まじで、一体何だったのか?ストレスなのか?疲れなのか?

 

 

 

 

 

季節の変わり目でもありますので、皆様もお体には御自愛下さいね。

 

 

 

 

 

 

はい、冒頭の通り、本日は3/11ということで、東日本大震災から12年が経った訳ですが、僕のブログも震災の半年ぐらい前に始めておりましたので、当時の記事を振り返ったり、毎年毎年、当時の被害の大きさを思いだしたりします。

 

 

 

 

当時はリンゴ姫もまだ1歳。僕も30代前半半ば過ぎ(←ごまかしが見苦しいw)で、ロードバイクに乗り始めたばかりで、ロードバイクの楽しさをUPする事と、リンゴ姫の成長日記を書いたりしておりました。

 

 

 

 

でも、やはり当時のブログを読んでみると、本当にショッキングであり、改めて自然災害の前では人間は圧倒的に劣勢である事に気づかされます。

 

 

 

 

沢山の被害が出て、沢山の人が亡くなり、傷つき、ただただ悲しい光景を目の当たりにした日ではありましたが、その中でも、生きる、生き延びる、命を守る行動で、九死に一生を得て、12年目の今に繋げた、紡いだ命の輪もあります。

 

 

 

 

完全復興には、まだほど遠いかもしれませんが、それでも少しずつ回復してきている東北地方。コロナ禍が終息を迎え、再び旅行など行ける際は、僕も訪れてみたいと思っています。

 

 

 

 

 

やっぱり、こういった日というのは、1つの気づきの日でもありますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

防災の日の他に、家の防災グッズを見直す良い機会という事でもありますので、今日は僕が東日本大震災があった年に購入した防災グッズの再確認を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

防災グッズ用のリュックではなく、別でリュックを買って、そこに少しずつ防災グッズを入れてあるんですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

中身はこんな感じで、水のタンクに簡易毛布、ライト、水一滴でも付くライトや笛、食料や、サランラップ、出し忘れてますがカトラリーもあります。

 

 

 

ちなみにこれは僕用に購入した一部ですので、家族分の防災グッズは勿論他にもあります。水も他に用意してありますし、コンロとか、簡易式トイレや、目隠しにもなる簡易テント、食器は紙皿を複数種類とプラスチックのプレートも人数分あります。

 

 

 

 

 

もちろん毛布やシュラフ、僕のキャンプグッズもありますので、とりあえずは最低限はあるつもりです。あと家の外に靴を別に用意しております。裸足だとガラス片などで怪我するので、寝室では、懐中電灯とスリッパは常備しています。

 

 

 

 

毎年、防災グッズの食料品の入れ替えを気にしてみてるんですが、ある程度期限が接近しない様にバラけてサイクルしているつもりなんですが、今回の僕のリュックの食料品は見事に期限切れしてました…不安ガーン

 

 

 

なので、新たに食料品一式を入れて、再び保管。何事もない事を願って…キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

備えあれば憂いなしですが、なかなか完璧に備えるなんて無理もあります。少しずつですが、増やして行ったり、入れ替えて行ったりとして、備えて行きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

今日はポカポカ陽気でしたので、お昼はお外でお弁当をおにぎり

 

 

 

うんめぇ~照れ

 

 

 

 

病気もそうですし、震災もそうですが、何もない時が一番幸せなんだと知っているものの、実感は日頃の慣れによって薄らいでしまいます。

 

 

 

 

皆さん、ありがとうの反意語って分かりますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは、当たり前です。

 

 

 

え?っと意外だったかもしれませんが、日頃から当たり前だとスルーしている事多くあったりしませんか?

 

 

誰かがご飯を作ってくれる。誰かが食器を洗ってくれる。誰かが洗濯してくれる。健康である等々。

 

 

当たり前の反意語は有難しです。つまり有る事が難しいという事です。

 

 

 

普段何気にある「当たり前」は、沢山の「有難し」の連続の中で存在しているんです。そんな「有難し」だからこそ「有難い(ありがたい)」という事なんです。

 

 

 

いつもの「当たり前」が本当は「有難い事」と認識して、感謝の意を込めて有難う(ありがとう)と口に出してみる事も大事だと聞いた事があります。

 

 

 

 

今日も温かい夕飯を作ってくれる妻にありがとうと伝えてみようかな。(いつも言ってるんですけどねニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに食器洗いは僕がしてますが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一度もありがとうと言ってもらえた事はありませんがw笑い泣き←イインデス。無償の愛ですニコニコ

 

 

 

 

それでは、皆さん

 

 

 

Have a Nice Day~!!パーパーパー

 

 

 

皆さんの愛のポチをSHINDYにプリーズおねがい

 

 

 


人気ブログランキング