こんなプロポーズは素敵だ!!
こんばんは。ヒロ吉です。
新たな門出の4月。
皆さんの周りでも、新たなスタートを切った方も多いと思います。
新入社員、部下、部署の移動等、なにかとあわただしく、そして何ともフレッシュな気持ちになる季節ですね。
本日は、そんなさわやかな気分になるエピソードをご紹介したいと思います。
ある男性の話である。
彼は海外、主に発展途上国で衛生指導をする仕事をしている方でした。
恐ろしく様々な国を回って、ほとんど日本に帰らず仕事に追われる日々だったそうです。
気がつけば40近くまで、仕事一筋、しかも外国を転々とする仕事である。
もちろん結婚なんて全く縁が無かった。
そんなある時、40歳手前で日本に帰国した時、どういう風の吹きまわしか、突然「アフリカ大陸で働いている女性」とのお見合い話が持ち上がったという。
ちょうどそのころ、アフリカのウガンダで仕事をしていた彼は、現地のウガンダ人の彼女にひどい振られ方をして、自暴自棄にもなっていた事もあり、なるようになれ!とお見合いを受け入れました。
お見合いの日。待ち合わせのホテルにいくと、35,6歳の小林聡美という感じの女性が待っていました。
あとはお二人で・・・と周りの方々が離れると、彼女が近づいてきて開口一番
「あなたの主食は米ですか?」
と。
その瞬間!彼は足先から脳天までビビビッー!!っと電流が走ったそうです。
「はい!!米です!!」
「えぇ!!ほんとですか!?一緒~!」
と彼女。
この会話。我々にはいまいちピンと来ないだろう。
むしろ、痛い人達?と思うかもしれません。
しかしこの二人は長いこと外国、おもにアフリカ等の発展途上国に暮らし、仕事をしてきた2人である。
そのあたりの主食は米ではなく、「トウモロコシの粉」がほとんどなのです。
毎日トウモロコシの粉を食べ続けた2人にとって、「あなたの主食は米ですか」の一言で運命を感じたのです。
それほどまでにお米と言うのは、我々日本人のDNAに深く浸透しているものなんですね。
小生の友人で、長年ニュージーランドに住んでいる方がいますが、やはりパンでも、麺でもなく、やはり日本のお米が食べたくなるそうです。
これは外国に長く滞在する人は必ず言うことなので、よほど恋しくなるのでしょうね。
そして、この男女はめでたく結ばれました。
この男性曰く、「もともと価値観なんてぶっ飛んだ国に2人ともいたから、あの人とは価値観が合わない~なんてことはほとんどありません。むしろ小さなことに共通点を感じて、日々幸せ!例えば、風邪=おかゆ+梅干し、なんてことが通じるだけで幸せですよ。」
今度庭に梅の木を植えて、梅干しを作るんだそうです。
結婚っていいね~!!
現在はあまりにも情報や価値観や、自分の理想、想いが多すぎて、結婚=なんかとてつもない素晴らしく、大きい物。のようなイメージが先行し、結婚にいまいち踏み切れない人が増えてきています。
違うよ。結婚とは上記のエピソードのような衝動です。
ロックと一緒です。
皆さん!もう一度いう!
結婚とは衝動だ!!
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新たな門出の4月。
皆さんの周りでも、新たなスタートを切った方も多いと思います。
新入社員、部下、部署の移動等、なにかとあわただしく、そして何ともフレッシュな気持ちになる季節ですね。
本日は、そんなさわやかな気分になるエピソードをご紹介したいと思います。
ある男性の話である。
彼は海外、主に発展途上国で衛生指導をする仕事をしている方でした。
恐ろしく様々な国を回って、ほとんど日本に帰らず仕事に追われる日々だったそうです。
気がつけば40近くまで、仕事一筋、しかも外国を転々とする仕事である。
もちろん結婚なんて全く縁が無かった。
そんなある時、40歳手前で日本に帰国した時、どういう風の吹きまわしか、突然「アフリカ大陸で働いている女性」とのお見合い話が持ち上がったという。
ちょうどそのころ、アフリカのウガンダで仕事をしていた彼は、現地のウガンダ人の彼女にひどい振られ方をして、自暴自棄にもなっていた事もあり、なるようになれ!とお見合いを受け入れました。
お見合いの日。待ち合わせのホテルにいくと、35,6歳の小林聡美という感じの女性が待っていました。
あとはお二人で・・・と周りの方々が離れると、彼女が近づいてきて開口一番
「あなたの主食は米ですか?」
と。
その瞬間!彼は足先から脳天までビビビッー!!っと電流が走ったそうです。
「はい!!米です!!」
「えぇ!!ほんとですか!?一緒~!」
と彼女。
この会話。我々にはいまいちピンと来ないだろう。
むしろ、痛い人達?と思うかもしれません。
しかしこの二人は長いこと外国、おもにアフリカ等の発展途上国に暮らし、仕事をしてきた2人である。
そのあたりの主食は米ではなく、「トウモロコシの粉」がほとんどなのです。
毎日トウモロコシの粉を食べ続けた2人にとって、「あなたの主食は米ですか」の一言で運命を感じたのです。
それほどまでにお米と言うのは、我々日本人のDNAに深く浸透しているものなんですね。
小生の友人で、長年ニュージーランドに住んでいる方がいますが、やはりパンでも、麺でもなく、やはり日本のお米が食べたくなるそうです。
これは外国に長く滞在する人は必ず言うことなので、よほど恋しくなるのでしょうね。
そして、この男女はめでたく結ばれました。
この男性曰く、「もともと価値観なんてぶっ飛んだ国に2人ともいたから、あの人とは価値観が合わない~なんてことはほとんどありません。むしろ小さなことに共通点を感じて、日々幸せ!例えば、風邪=おかゆ+梅干し、なんてことが通じるだけで幸せですよ。」
今度庭に梅の木を植えて、梅干しを作るんだそうです。
結婚っていいね~!!
現在はあまりにも情報や価値観や、自分の理想、想いが多すぎて、結婚=なんかとてつもない素晴らしく、大きい物。のようなイメージが先行し、結婚にいまいち踏み切れない人が増えてきています。
違うよ。結婚とは上記のエピソードのような衝動です。
ロックと一緒です。
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こんな母親はおかしいだろ!!その2!
こんばん。ヒロ吉です。
ずいぶん久しぶりの更新となってしまいました。
3月のこの時期、ホント忙しい日々を皆さんも送られている事と思います。
そんなわけで、ブログを書く時間もなく、今に至るわけですが、先週衝撃的な事件が起きました。
その夜は多少の時間も気力もあり、3時間近くかけてブログの記事を書いていたのですが、な・ナ・何と!!
なぜか最後になりエントリーをアップする寸前に、アメーバ特有のバグの様なものに巻き込まれ、画面がフリーズ!
小生の力作のエントリーはすべて消えてしまいました。。。。
そんなこともあり、ブログから離れていたと言うのもありました。
皆さんは無いですか?気合入れて書いたエントリーが消えた事。
小生は何度もあります!!
記憶しているだけで4回ぐらいはありますね。
しかも長文に限ってそんなことになる。
とにかく、保存保存は忘れずにやりたいと思いました。
さて、先のエントリーでおかしな母親の記事を書いたのですが、またしてもおかしな母親を聞きましたので書きたいと思います。
昨年の3月11日の震災から1年がたちました。
ちょうど1年前の今頃は、我が山形県も沢山の被災者を受け入れ各市町村、総出で救援をしていたと思います。
山形に避難してきた人、とくにここおきたま地方はそのほとんどが福島からの避難者でした。
そう、あの原発事故の避難者が圧倒的に多かった。
この原発事故に伴う放射能汚染が今なお、国民や外国に暮らす人にまで暗い影を落としているのが現実です。
これを何とかしようと、国や自治体も躍起になっています。
そして、この問題は多岐にわたる問題を新たに引き起こし、ますます出口の見えない泥沼にはまっているようです。
今年の1月。突如、山形県内の学校給食も放射能検査をし、それを逐一検査報告するというニュースを聞きました。
原発事故からすでに10カ月以上経った今頃、いったいなの騒ぎなんだ!?と首をかしげたのを覚えています。
また、放射脳に冒されたヒステリー集団が、我が山形県にもいて騒いでいるんだろうな、と思っていたのですが、この裏側の真実を、小生はつい最近、現場で働く確かな筋から情報を得たのです。
とある小学校に我が子を通わせる保護者から、質問が寄せられました。
この給食に使っている、お米、野菜、牛乳、その他のものはいったいどこの物を使っているのか?
まさか、福島、茨城産ではないですよね?
と、このような内容だあったと言う。
今の学校給食は、ほとんどの所で地産地消を推進しているので、ほとんどが地場産野菜とお米である。
しかし、その全量を地元産で賄うのはなかなかできることではないので、足りない分はもちろん卸しの業者から購入する事になる。
たとえば冬の時期、いくらなんでも山形では給食ほどまとまった量のホウレンソウ等の葉物野菜はどうしても薄くなるし、プリンやヨーグルトなどのデザート類などは、地元産と言ういより大きな企業の製品を使うのが通常だ。
そういった物をすべて産地から、何から何まで、教えてほしいと要望してきたのだ。
モンスターペアレントなる無茶苦茶な保護者が社会問題になっている世の中である。
こんな質問を受けて、安易に下手な回答は出せないと踏んだ学校側は、慎重に回答を出すべく言われた通り食材やデザートを調査していた。
しかし、その回答を得た所で、現場で働く人や学校側には、その流通まで口を出し今までの取引を変えることが出来ないと踏んだ保護者側は、学校側の回答が遅いのと、先の理由で、まずは地方の教育委員会にこの問題を提起しに行った。
しかし、いわれた先の教育委員会も、給食の事は専門外である。
これももちろん回答が遅れに遅れた。
これに腹を立てた保護者側は、教育委員会の回答など待てずに、つぎは県のトップにまでこの問題を持って行ってしまったのだ。
県では保護者側からそのような問題提起がなされた以上、何かしら対策をせねばならず、結局県民の税金を投入して、県全体の学校給食の放射能検査を実施する羽目になったのである。
美味しそうな給食。給食大好きでした!
ここまでの一連の流れがおわかりだろうか。
さて、話の核心はここからだ。
この問題提起を起こした保護者というのが曲者である。
そんな事態に【県全体の給食検査】なったのだから、相当数の保護者からの要望だったのだろう。
こう思うのがふつうであるが、蓋を開けてみればな・な・な・なんと
わずか、5.6人の保護者だと言う!
しかも、さらに驚くのはその全員がな・な・な・なんと
避難者として山形県の小学校に入学してきているふくしまの親だったのだ!!
この事実を知ったときは小生も耳を疑った。
かりにも、自分の地元、故郷であるふくしま産の農作物をそこまで貶め、批難する。
そして、自分たちは被害者なんだから、言うことを聞いてもらって当たり前でしょというこの被害者面を前面にだし臆面もなく行動するこのエゴイズム!
いったい何がしたいのか!?
小生には理解できません。
同じ教室で同じ授業を受け、同じ給食を食べているんだろう?!
なにが問題あるの?
なにがいやなの?
そんなにふくしまが嫌ならもっともっと遠く西日本にでも行けばいいんじゃない?
そしてなにより頭にくるのが、なんで全て、学校や公共機関の責任になるんですか??
ってことです。
いいか良く聞けこのばか親ども!
そんなに給食が不安なら、母親のお前が食材を吟味し、安心で安全な母の手作り弁当を持参させろよ!!
当たり前だろう!!そんなことは!!
母親として子供を守るのは当然だ。
だったら給食が信用ならなけりゃ、自分で作って食わせろよ!!
なんでこんな当たり前のことが、今の母親はわからないんでしょう。
いつから、悪いのは自分や我が子じゃなく、すべて他所の責任になってしまったんでしょう。
誤解を恐れずに言わせてもらいますがね、避難者を山形を始め、その他の自治体は受け入れて面倒を見ているんですよ。
人道的にもお隣さんの好で、困った時は「お互いさま」の精神でふつうに何の恩も偽善もなく、変な同情もなく、本当に人として正しい事だから受け入れているんですよ。
変な偏見や差別につながらないよう、気をつけているんですよ。
だからこそ、なにも変わらない普通の接し方で接し、喋り、遊び、学んでいく。
特別扱いなんてもってのほか。だからこそ「郷に入れば郷に従え」でなくてはならないんじゃないですか?
それを教えるのは学校じゃない!あんたがた親の役目だ!
それをなんなんだ!?
和を乱すようなことばかりしやがって!!!
そんな避難者ははっきりいって要りません!!
お互いさまもお陰さまも、なにもないような人間と付き合いたくはありませんからね。
後日談にまたとんでもない話を聞きました。
結局この福島からの避難者の親が学校給食の産地問題で、県の方に呼ばれ、直接話をしたら、、、
親「で、結局どこの食品を使っているんですか?」
県「地場産以外の物につきましては、主に生協(COOP)さんから取り扱うことにしています。」
親「あ~!!そうなんですね!生協さんだったら安心ですわねwww」
(全員納得)・・・・・
あ~あほくさ!なんて薄っぺらい物の考え方なんだろう!!
4年前。あの死者も出た中国毒餃子事件!販売し、異変や消費者からのクレームも無視しそのまま隠蔽し販売し続け、ついに最悪の事態を引き起こしたのは、あの生協(コープマート)ですが、このような企業のどこを信頼しているのでしょうかね!?
ほんといい加減にしろ!!
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小生は何度もあります!!
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しかも長文に限ってそんなことになる。
とにかく、保存保存は忘れずにやりたいと思いました。
さて、先のエントリーでおかしな母親の記事を書いたのですが、またしてもおかしな母親を聞きましたので書きたいと思います。
昨年の3月11日の震災から1年がたちました。
ちょうど1年前の今頃は、我が山形県も沢山の被災者を受け入れ各市町村、総出で救援をしていたと思います。
山形に避難してきた人、とくにここおきたま地方はそのほとんどが福島からの避難者でした。
そう、あの原発事故の避難者が圧倒的に多かった。
この原発事故に伴う放射能汚染が今なお、国民や外国に暮らす人にまで暗い影を落としているのが現実です。
これを何とかしようと、国や自治体も躍起になっています。
そして、この問題は多岐にわたる問題を新たに引き起こし、ますます出口の見えない泥沼にはまっているようです。
今年の1月。突如、山形県内の学校給食も放射能検査をし、それを逐一検査報告するというニュースを聞きました。
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また、放射脳に冒されたヒステリー集団が、我が山形県にもいて騒いでいるんだろうな、と思っていたのですが、この裏側の真実を、小生はつい最近、現場で働く確かな筋から情報を得たのです。
とある小学校に我が子を通わせる保護者から、質問が寄せられました。
この給食に使っている、お米、野菜、牛乳、その他のものはいったいどこの物を使っているのか?
まさか、福島、茨城産ではないですよね?
と、このような内容だあったと言う。
今の学校給食は、ほとんどの所で地産地消を推進しているので、ほとんどが地場産野菜とお米である。
しかし、その全量を地元産で賄うのはなかなかできることではないので、足りない分はもちろん卸しの業者から購入する事になる。
たとえば冬の時期、いくらなんでも山形では給食ほどまとまった量のホウレンソウ等の葉物野菜はどうしても薄くなるし、プリンやヨーグルトなどのデザート類などは、地元産と言ういより大きな企業の製品を使うのが通常だ。
そういった物をすべて産地から、何から何まで、教えてほしいと要望してきたのだ。
モンスターペアレントなる無茶苦茶な保護者が社会問題になっている世の中である。
こんな質問を受けて、安易に下手な回答は出せないと踏んだ学校側は、慎重に回答を出すべく言われた通り食材やデザートを調査していた。
しかし、その回答を得た所で、現場で働く人や学校側には、その流通まで口を出し今までの取引を変えることが出来ないと踏んだ保護者側は、学校側の回答が遅いのと、先の理由で、まずは地方の教育委員会にこの問題を提起しに行った。
しかし、いわれた先の教育委員会も、給食の事は専門外である。
これももちろん回答が遅れに遅れた。
これに腹を立てた保護者側は、教育委員会の回答など待てずに、つぎは県のトップにまでこの問題を持って行ってしまったのだ。
県では保護者側からそのような問題提起がなされた以上、何かしら対策をせねばならず、結局県民の税金を投入して、県全体の学校給食の放射能検査を実施する羽目になったのである。
美味しそうな給食。給食大好きでした!
ここまでの一連の流れがおわかりだろうか。
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この問題提起を起こした保護者というのが曲者である。
そんな事態に【県全体の給食検査】なったのだから、相当数の保護者からの要望だったのだろう。
こう思うのがふつうであるが、蓋を開けてみればな・な・な・なんと
わずか、5.6人の保護者だと言う!
しかも、さらに驚くのはその全員がな・な・な・なんと
避難者として山形県の小学校に入学してきているふくしまの親だったのだ!!
この事実を知ったときは小生も耳を疑った。
かりにも、自分の地元、故郷であるふくしま産の農作物をそこまで貶め、批難する。
そして、自分たちは被害者なんだから、言うことを聞いてもらって当たり前でしょというこの被害者面を前面にだし臆面もなく行動するこのエゴイズム!
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なにが問題あるの?
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いいか良く聞けこのばか親ども!
そんなに給食が不安なら、母親のお前が食材を吟味し、安心で安全な母の手作り弁当を持参させろよ!!
当たり前だろう!!そんなことは!!
母親として子供を守るのは当然だ。
だったら給食が信用ならなけりゃ、自分で作って食わせろよ!!
なんでこんな当たり前のことが、今の母親はわからないんでしょう。
いつから、悪いのは自分や我が子じゃなく、すべて他所の責任になってしまったんでしょう。
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それをなんなんだ!?
和を乱すようなことばかりしやがって!!!
そんな避難者ははっきりいって要りません!!
お互いさまもお陰さまも、なにもないような人間と付き合いたくはありませんからね。
後日談にまたとんでもない話を聞きました。
結局この福島からの避難者の親が学校給食の産地問題で、県の方に呼ばれ、直接話をしたら、、、
親「で、結局どこの食品を使っているんですか?」
県「地場産以外の物につきましては、主に生協(COOP)さんから取り扱うことにしています。」
親「あ~!!そうなんですね!生協さんだったら安心ですわねwww」
(全員納得)・・・・・
あ~あほくさ!なんて薄っぺらい物の考え方なんだろう!!
4年前。あの死者も出た中国毒餃子事件!販売し、異変や消費者からのクレームも無視しそのまま隠蔽し販売し続け、ついに最悪の事態を引き起こしたのは、あの生協(コープマート)ですが、このような企業のどこを信頼しているのでしょうかね!?
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いくら我が子でも。。。こんな母親はおかしい!!
こんにちは。ヒロ吉です。
ついに3月になりましたね。弥生といえば今日は雛祭り!
雛まつりと言えば、その起源は「厄払い」にありました。
ちょうど、冬から春に代わるこの季節の変わり目、現代でも「急性胃腸炎」や「インフルエンザ」が流行っていることを思えば、現代のように医学が発達していなかった時代。
その厄を払い、清め、健康にこの時期を乗り越えるための、先人の祈りと願いが表れたものの一つであるのですね。
以下小生が1年前に書いた記事に詳しく書いてありますので良ければ見てください。
3月3日しょもこもごも
さて、先日とある裁判に判決が降りました。
裁判の内容は、「2003年9月、奈良県警の警察官2名が逃走中の手配車両に拳銃を発砲し、助手席の男が死亡した」というものです。
これだけ見れば、ん!??なんで裁判?しかもなぜ9年前の事件が!??
と、首をかしげる人も多いのではないでしょうか?
ところがです!!
この事件で、発砲した警察官2名が殺人と特別公務員暴行陵虐致死罪で起訴されていたことは、ほとんどの人が知らなかったのではないでしょうか?
以下この裁判の記事です。読んでみてください。
市民の判断は「正当な発砲」 奈良地裁が無罪判決で
よくよく想像力を働かせ、考えてみていただきたい!
フルスモークの車が、前後をふさぐパトカーや捜査車両に何度も体当たりして、衝突を繰り返し、強行突破をはかる。
もちろん警察官の停止指示なんぞ聞くわけはない。
こんなクレイジーな逃走車両を、万が一にも逃してしまったら、一般人に及ぼす危険は計り知れない。
ましてや、運転手は覚せい剤を使用しており、かなりの興奮状態である。
正常な判断、まともな運転など出来るわけはない。
このような状況の中、この警察官のとった行動は、一般市民を危険から守る立場から至極当然ではないか!!
検察側はこの「警官二人が興奮状態にあり、男性に(車の中のシャブたれ)の安全に注意を払わなかった」等と言っているが、なにをいっているのか意味不明である。
興奮状態で何をしでかすのか分からないのは、車中のシャブ垂れ達である。
それにもかかわらず、この発砲した警察官が罪に問われるとは、いったいどういうことなのか!??
こんな異常な事がまかり通るようでは、世の中の治安維持など到底無理であろう。
この背景には、自分の息子(発砲により死亡した犯人)は絶対悪くない!!と異常な精神と神経の持ち主である母親がいた。
実は、この母親、地検に告訴すると同時に、 「発砲は違法だった」として真相究明を訴えるビラまでまいている。
で、世論に受け入れられず、地検からも不起訴処分の判断が下されると、ついに付審判請求したのである。
いくら我が子がかわいくても、これはちょっと異常だし、日本人の感覚では考えられない。
車上荒らしの常習犯、しかもシャブたれ。
警察車両だけでなく、一般人も巻き込み危険にさらした我が息子。
親として恥ずかしくねぇのか!!
無罪判決がでたその時。
平行してこの母親の記事があります。
はい。これ読んでみてください!↓
「裁判、めちゃくちゃ」=死亡男性の母、遺影持ち法廷に-奈良警官発砲
「この裁判はめちゃくちゃだ。こっちの言い分を全く聞いていない。腹が立って、悔しくてしょうがない」。警察官の発砲で死亡した高壮日さん=当時(28)=の母金順得さん(74)は奈良市内で記者会見し、無罪判決への怒りと不満をぶちまけた。
やっぱり中国人!
ほんとにこいつらは。。。。。
通常の感覚なら、
息子がご迷惑をおかけいたしました。申し訳ありません。だろ!!
これ以上、あえてこのバカ親へのコメントはいたしません。
皆さんにお任せします。
ちなみに、ネットやその他の意見でも、この母親に対する怒りの声が圧倒的です。
当然だろ!!
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ついに3月になりましたね。弥生といえば今日は雛祭り!
雛まつりと言えば、その起源は「厄払い」にありました。
ちょうど、冬から春に代わるこの季節の変わり目、現代でも「急性胃腸炎」や「インフルエンザ」が流行っていることを思えば、現代のように医学が発達していなかった時代。
その厄を払い、清め、健康にこの時期を乗り越えるための、先人の祈りと願いが表れたものの一つであるのですね。
以下小生が1年前に書いた記事に詳しく書いてありますので良ければ見てください。
3月3日しょもこもごも
さて、先日とある裁判に判決が降りました。
裁判の内容は、「2003年9月、奈良県警の警察官2名が逃走中の手配車両に拳銃を発砲し、助手席の男が死亡した」というものです。
これだけ見れば、ん!??なんで裁判?しかもなぜ9年前の事件が!??
と、首をかしげる人も多いのではないでしょうか?
ところがです!!
この事件で、発砲した警察官2名が殺人と特別公務員暴行陵虐致死罪で起訴されていたことは、ほとんどの人が知らなかったのではないでしょうか?
以下この裁判の記事です。読んでみてください。
市民の判断は「正当な発砲」 奈良地裁が無罪判決で
よくよく想像力を働かせ、考えてみていただきたい!
フルスモークの車が、前後をふさぐパトカーや捜査車両に何度も体当たりして、衝突を繰り返し、強行突破をはかる。
もちろん警察官の停止指示なんぞ聞くわけはない。
こんなクレイジーな逃走車両を、万が一にも逃してしまったら、一般人に及ぼす危険は計り知れない。
ましてや、運転手は覚せい剤を使用しており、かなりの興奮状態である。
正常な判断、まともな運転など出来るわけはない。
このような状況の中、この警察官のとった行動は、一般市民を危険から守る立場から至極当然ではないか!!
検察側はこの「警官二人が興奮状態にあり、男性に(車の中のシャブたれ)の安全に注意を払わなかった」等と言っているが、なにをいっているのか意味不明である。
興奮状態で何をしでかすのか分からないのは、車中のシャブ垂れ達である。
それにもかかわらず、この発砲した警察官が罪に問われるとは、いったいどういうことなのか!??
こんな異常な事がまかり通るようでは、世の中の治安維持など到底無理であろう。
この背景には、自分の息子(発砲により死亡した犯人)は絶対悪くない!!と異常な精神と神経の持ち主である母親がいた。
実は、この母親、地検に告訴すると同時に、 「発砲は違法だった」として真相究明を訴えるビラまでまいている。
で、世論に受け入れられず、地検からも不起訴処分の判断が下されると、ついに付審判請求したのである。
いくら我が子がかわいくても、これはちょっと異常だし、日本人の感覚では考えられない。
車上荒らしの常習犯、しかもシャブたれ。
警察車両だけでなく、一般人も巻き込み危険にさらした我が息子。
親として恥ずかしくねぇのか!!
無罪判決がでたその時。
平行してこの母親の記事があります。
はい。これ読んでみてください!↓
「裁判、めちゃくちゃ」=死亡男性の母、遺影持ち法廷に-奈良警官発砲
「この裁判はめちゃくちゃだ。こっちの言い分を全く聞いていない。腹が立って、悔しくてしょうがない」。警察官の発砲で死亡した高壮日さん=当時(28)=の母金順得さん(74)は奈良市内で記者会見し、無罪判決への怒りと不満をぶちまけた。
やっぱり中国人!
ほんとにこいつらは。。。。。
通常の感覚なら、
息子がご迷惑をおかけいたしました。申し訳ありません。だろ!!
これ以上、あえてこのバカ親へのコメントはいたしません。
皆さんにお任せします。
ちなみに、ネットやその他の意見でも、この母親に対する怒りの声が圧倒的です。
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