調度、宅急便を頼みに行ったので入しぶりに週刊新潮を買ってみた。1番気を引いたのは、4月から開始される帯状疱疹定期接種である。今回は、原則65才だけに限定。
後は5才単位で該当して行く。どうなんですかね。疱疹が見えて判断出来れば72時間以内に薬を飲めるが、そうでないと重症化。
【私は体験があるんです。 尿管結石の石除去レーザー手術から退院した当日帰宅して腹部の水疱を発見。皮フ科に行き決まった量の治療薬を出してもらえました。】
見えない所や症状を判断出来なければ重症化は間違いないでしょう。
もうひとつの話は[みちのく記念病院の対応]。みとり病院が増えています。家の近所でも、その種の病院へ高齢家族を預けている人が居ます。 介護が出来なければ、又は1人暮らしの人は当然世話になりますが[息を引きとる少し前しか医師を呼ばない。死亡診断書の偽造200枚以上はヒドイ話です。]好転しない体に仕事としてどう接して下さるかと言うことですね。