マダム久露杜の道

入学式が近いですね。大学に行くなら(こんな人も居ることを)

考えて欲しい。

支払うのは親！が当たり前ではない！

父親に「うちは大学には行かせられないから働け」と言われた。

大学には行こうと奨学金を申請し大学へ入り、会社員となっている。

家庭を持っているから返済がきついですと

ポソット言うものの[今これで良かった]の様子。

仕事にも気を入れがんばっている。

授業料は、自分を産んだ親が払うのは当然

と思っているのはそんな人は、

[いかがなものでしょうか？]。

[遊びに行くような気なら]、

[みんなが行くから]

なら行くことは有りません。

そういう人こそ即働いてみればイイんです。

親が働いたお金をどうして無駄にするのでしょう。

自分で骨身を削り働いてみてから大学に入学しても遅くはない。

[親が死ぬまで産んだ責任をとるのが当然]の考えは捨てて下さい。