ハーブコラム「ハブ茶のハブって何?」|ヴィーナース(venurseherbs)

ヴィーナース公式サイトに掲載中のハーブコラムを更新しました。

「ハブ茶のハブって何?」

ハブ茶は、決明子(ケツメイシ)というマメ科植物の種子を炒った豆茶です。
別名では、エビスグサやロッカクソウとも呼ばれています。
焙煎してあるので、香ばしく飲みやすいお茶ですが「ハブ茶」という呼び名が、毒蛇のハブを連想して、飲む勇気がない方もいらっしゃるかもしれません。

そんなハブ茶の名前の由来や五行説のお話など、役に立つお話がたくさん載っているハーブコラムはこちら↓