8/24はSHIZUOKA STREET JAZZ にコンプリートジャズオーケストラで東静岡VELTIROの会場に参加させていただきました。
こちらの記事に書いたのですが、最初のステージのこの時間は、少し薄曇りで、猛暑も微かに和らいできたでしょうか、会場にはたくさんのお客様が来てくださいました。
中学生のブラスバンドをやっている生徒さんもお母様と一緒に応援に来てくれて、嬉しかったです。
ありがとうございました。
もう一ヶ所の両替町のトラックステージは、夕方からすごい雷と大雨の影響で、野外での演奏が出来ず、そしてトラックステージには、ビッグバンドの全員が乗れないため私たちは残念ながら演奏できませんでした。
こちらのブログで告知していたので、何かのご縁で足を運んでくださった方がいらっしゃいましたら申し訳ありませんでした。
SHIZUOKA STREET JAZZの2日間は、私も様々な会場で色々なグループの演奏を聴くことができ、プレイヤーの演奏にたくさん刺激をいただいて、充実した二日間でした。
毎年思いますが、イベントを開催するには、たくさんの運営の方々が携わって進めています。
当日もその様子を見て、スタッフ、カメラマン、他にも多くのここに関わる皆さまの熱い深い思いを感じました。
今年もストジャズに参加できてありがたく思いました。
スタッフの皆様にもバンドの皆さんにもお世話になりました。
私自身は、ジャズの活動して、バンドに所属させていただきもっと自分自身の身をけずる思いで頑張らなくてはいけないと、猛反省しました。
この夏の暑さや、きららの介護に追われることもあるのですが、ここ最近しっかり向き合えていない自分を責めまくりました。
教室を開講し、多くの生徒さんたちに通っていただいているこのピアノのレッスンを責任を持って努めることが一番大事なことですが、この与えられた環境に甘んじることなく、自分のライフワークとして勉強し挑戦していかねばならないと思います。
しかし、、遅々として歩みはなかなかうまく進みません。
コツコツと頑張るしかないのです。