「理想の未来ってどんな未来？」
「どんな自分になるのが理想？」
「どこに行きたい？」
「どんな事がしてみたい？」
この質問に
どんな答えが出ましたか？
答えられない方も多いかもしれませんね。
毎日忙しくしていると
なかなか理想を描く時間って取れなかったりね。
急に聞かれてもね〜って考えちゃいますよね。
では、答えられた方へ質問です。
その答えは
本当の望みでしょうか？
「本当の望み」
というのは
本当に想っていることです。
今の自分の状態も、環境も、何も考えず
本当に願っていること。
ここがね
みんな引っかかるところなんです。
子供がいるから・・・こんなとこなら行けるかな。とか
結婚してるから・・・
この歳だから・・・
いろんなブレーキがある。
自分の中にね。
でもね
ただ聞いてるだけなんです。
「本当の望み」を。
何の制限もなく、自由に描いてみて欲しいんです。
その望みが本当に叶うか叶わないかは別にして
「本当の望み」を自分で分かっているかな？
という質問なんです。
でもね
ほとんどの方が、今の自分を条件に入れてしまうから。
出来る範囲の望みしか出てこないの。
ある意味
妥協しているんです。
今、目の前に見えているもの
見えていることは
過去の自分が描いていたものでね
未来は今から創り出せるんです。
「本当はね」
未来は今から
ここから創り出せる。
今、想っていることが未来を創りだすんです。
思考の世界は自由。
ブレーキをかけているのは自分。
誰も「想っちゃダメ」なんて言ってないよね。
でも、これは
無意識でかけているブレーキ。
自分ではなかなか気づけない。
だって、無意識だから（笑）
その無意識のブレーキを
何度も何度も「あ、これもブレーキ。いらないよね。」
そう気付くことが大事。
これはただの思考の癖だから
その癖を変えていくだけでいいの。
長年連れ添った思考の癖は
そう簡単に変わるものじゃない。
でも、絶対変わっちゃうの〜
楽読（らくどく）のレッスンは
その「思考のブレーキを外していく」時間。
頑張らずに、楽しく
思考のブレーキを外し
理想の未来を描いていける思考に変えていく。
そんなメソッドです
楽読のことをもう少し知りたい方は