こんにちは。
たーろんです。
ちょうぶちょうと一緒にぱにくってました。。
(一緒にピクニックならいいのにね)
藁をも掴む思いで、べいぷさんに言われたように、以前お世話になったNPO管理室元担当の方にメールしてみました。
どきどき。。。
すぐ返信が来ました。
(でけるひとやな、見習おうね)
「この程度のことで認証取り消しはあり得ません。意思伝達過程で文言が強調されていった(=伝言ゲーム?)のではないでしょうか。大丈夫ですよ。」
おーまいがーーー!
(本来、残念!って意味だけど、ちみの気持ちはわかるw)
へちゃ。。
(たーろんが腰抜かした時の音w)
とりあえず、会の解散とかはなさそうです。。。
(まあ、そりゃそうだろう)
とはいえ、首席代表の変更手続きは、粛々と進めなければなりません。
そもそも、当会の活動目的のひとつである
「現地の人によって現地の緑化が進められることを可能にする」
ということから照らしても、現地法人(=現地事務所)の代表は、現地の人(=当会現地スタッフなど)がやるということは大変望ましいことです、
と、
べいぷさんが言ってます。
な、、なるほど。。
3年前の帰国来日以来、私の現地滞在日数も大幅に減り、さらにはコロナ渦でこれからの見通しも立たないため、良いタイミングだったとも言えますね。
(そゆこと)
というわけで、ここからは、まず日本で以下の通り4つの事務手続きが必要です。
(1)ちょうぶちょうを首席代表として任命する任命書の作成
(2)その任命書を公証役場で公証
(3)外務省のアポスティーユ(=公印証明)を取得
(4)中国ビザセンターで認証
基本的には、前回の法人申請手続きと同じような流れらしいのですが、この時は日本での手続きを全てべいぷさんがやりました。
今回は、なんと私が担当です。
(じゃーよー)
任命書は事務所で作成が可能ですが、それ以降は対外的な業務、となりますね。
(対外って、お出かけするだけで別に交渉とかないんだけどね)
とりあえず、公証役場って何だ??ってとこから調べました。
(日本語は難しいね)
ヤフーやウィキがあると便利ですね!大概のことはネットで検索すると調べられますね!
(ちみの国では閲覧禁止だもんね)
公証役場での手続きには公証が必要な書類(任命書)の他に、団体の印鑑証明書や登記簿謄本などが必要でした。それらは法務局に行くと取得できるそうですね!?
(そうだよ)
んで、公証役場ってどこにあるの?横浜だと、県庁の中とか?
え?
厚木にもあるって?まじで!?
いや、結局は厚木じゃなくて相模原だったんですけど、それでも横浜よりは田舎なのでハードルはグッと下がりましたよ!
(とことん、都会が嫌いだね)
(久々の画像だけど、地味だなぁ。。)
なんか、中国の法院だと要塞みたいなでかい建物なので、前を通る時いつもドキドキするんですが、日本は雑居ビルの中!?
ビビって損した。。
(びびりすぎ)
(つづく)
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