1コマ目はこちら
配信
>眞子さまのときは『銀座・和光』が2856万円で製作<
>佳子さまのものは(中略)2893万円<
つづいて2コマ目は
2019/04/12
>2008年に東宮御所を全面改修した際は(中略)約10億円の改修費に「贅沢だ」などといった批判の声も<
>だが、秋篠宮邸は33億円の改修費と事務スペースになる御仮寓所の約9億8千万円と合わせて約43億円もの資金が投じられる<
>秋篠宮さまは昨年11月の誕生日会見で、大嘗祭について「身の丈にあった儀式に」すべきとの考えを示された。これは国民の負担を考慮して大嘗祭の経費や天皇陵の規模を縮小するという天皇陛下のお考えに追随するものとみられるが、宮邸の大規模拡張のことを考えると、やや疑問を感じる向きもある<
大嘗祭(だいじょうさい)は、天皇陛下が天皇になって初めて行う大切な儀式。兄上にとっては一世一代の儀式です。
「身の丈」という言い方も、先代や先先代の天皇のご身長を継いでおられる陛下、さらにはご先祖に対してなにか失礼な印象が・・。
そして3コマ目は同じ記事から
>「秋篠宮さまは日蘭協会など12の団体で総裁や名誉総裁を務められていますが、皇嗣となってもこうした役職をほとんど全て、そのままずっと続けるのではないかという心配の声が、庁内では上がっています。天皇陛下や皇太子さまはこれまで、臨時の名誉職には就かれてきましたが、天皇陛下は常任の総裁や名誉総裁を務められてはいません。皇位継承者や皇位継承順位第1位のお立場には、公平性と中立性が求められるからです」<
その12もの団体の総裁、今はどうなっているのでしょう?
によると、
名誉役職
- 皇室会議議員
- 山階鳥類研究所総裁
- 日本動物園水族館協会総裁
- 世界自然保護基金ジャパン名誉総裁
- 日本テニス協会名誉総裁
- 東京農業大学農学部客員教授
- 東京大学総合研究博物館特招研究員
- 総合研究大学院大学客員研究員
- 恩賜財団済生会総裁
まだ5つも「総裁」をされてますね。
>自身が皇太子として育てられていないことを理由に皇太子の称号に難色を示されたと伝えられる。その結果、「皇嗣」に落ち着いたわけだ。だが、事実上の「皇太子」の格である「皇嗣」とは何のためにあるのか、という疑問が国民の間に持ち上がるのも無理からぬことだろう。<
うん、素朴にすごい疑問です。
そして本日のこちら記事
>「秋篠宮邸は建物もその敷地も国有財産です。皇族方がお住まいになるために国が用意したものですから、たとえ親族であっても一般国民が住むことはできません」<
ですよねー、A宮妃の両親や弟さんが住んでいるなんて、ただのウワサに違いありません。
でもそのウワサ、どうして出てくるんですか?
・・・
先日の拙ブログ
でも書きました通り
わたくし、首相官邸と宮内庁へのメールで、皇室内での憲法違反を止めるようにお願いしました。
その第一歩として、まずはK室母子の警備やコネ就職を打ち切るよう。
皇族の皆様におかれましては、日本国憲法の最重要な第1条を守ってくださるように
そして憲法第8条と第88条(どちらも皇室への財産の集中及び、皇室と特定の個人・団体の不適切な結びつきを抑止し、皇室財産に民主的コントロールを及ぼす趣旨である)に違反されることもなきように。
巷で言われている録音録画については、それで皇嗣家そのものの存在を脅かす内容が暴露されたとしても、今後の生涯をかけて憲法に忠実に行動し、国民の信頼を回復していくしかないと書き添えました。
ただ・・・
この問題の根本原因は、皇嗣家へ未来の皇統が移ることですでに現在のようなゆがんだ権力・財産集中と天皇陛下軽視が横行しているようにお見受けするし、過去からずっとそのような家風であったのだろうと拝察します。
私個人の素朴で単純な「天皇を敬いたい」「日本国の姿を誇りたい」想いとしては、次期天皇には愛子様がなられることを願っています。
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