kkパパラッチではなくニューヨークに来ました | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

アメリカ暮らし漫画と昔の日本での愛犬物語です。

 突然ですが、ニューヨークからお届けしております。





そのニューヨークといえばこちら


小室佳代さん「金銭トラブル」対応の背景に眞子さんが 「先方の代理人は週刊誌記者なので接触は…」と進言(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース入籍からわずか3週間足らず、慌ただしい旅立ちだった。先ごろ新天地ニューヨークへと発った小室夫妻。その直前には圭さんの母・佳代さんの金銭トラブル解決に向けて元婚約者男性との面会が行われたが、そこで交リンクnews.yahoo.co.jp

>小室さんが9月下旬に緊急帰国したのは記者会見のためではなく、“結婚後は二人一緒に旅立ちたい”という眞子さんの強い希望に沿うためだった。その願いを叶えるべく、彼は12日夜、母親・佳代さんの金銭トラブルで交渉を続けていた元婚約者の男性と対面、問題の金額と同じ約400万円を「解決金」として支払うことで合意した。<




ショボーンはい、

「二人一緒にアメリカへキラキラキラ流れ星」という古少女漫画ドリームはわかってましたけど



びっくりへ? 

じゃあもし「二人一緒にプラン」じゃなかったら、元婚約者には会わず借金を踏み倒してたってこと???ガーンガーンガーンガーン



>再三にわたる男性からの呼びかけに佳代さんが応じなかったのも、こうした眞子さんの“方針”が大きかったというのだ。<



 ゲッソリゲッソリ眞子さん、超巨大ロイヤルパワーで何まずしい一高齢者をいじめてるんですか。


特大パワハラで傷つけ続けられた元婚約者さんは、それこそPTSDだと思いますよ。





えと、閉鎖に備えてスクショしといたヤフーコメント(の一部)です。









照れ皆さんの真っ当なご意見に救われます。




というわけで、我が家はしばらく前からボブがニューヨーク出張。


そこへ私とリスキチが合流したのです。



ただ、「ニューヨーク」というと否が応でも日本の汚点の存在、日本国民いじめのことを考えてしまい、それを少しでも浄めたい、自分でやれることくらいはやりたいと、やむにやまれぬ思いで「kk問題の事実を世界に伝える英文」を書くに至った気がします↓


『kk結婚の海外ニュースで日本国民が悪者に。事実を世界に伝えませんか。』これまで何度もお伝えしましたが、英語メディアはkk問題の中身を全く報じないため、この結婚に反対した日本人が誤解され、誹謗中傷されています。 私は、それがと…リンクameblo.jp


フォローしてくださった方々、シェアしてくださった方々、本当に本当にありがとうございます!!




さてさて、ニューヨーク。


ボブは仕事なので、わたくしと娘っ子の二人で自由の女神を見に行きました。



二人ともニューヨークは初めてのお上りさんピンクハート


デデデデできるんかい!??滝汗滝汗滝汗





えとまずは、ホテルからおタクシーでフェリー乗り場へ。


女神像のあるリバティ島へは、ニューヨークかニュージャージーからフェリーで行きます。





ニュージャージーからのフェリー乗り場があるリバティ公園に着いたー!!


対岸のマンハッタン・ビューが豪華ですキラキラキラキラ





昔、アメリカへやってきた移民たちはこの駅から各地へ散って行きました。




旧駅舎の中にフェリーのチケット売り場があります。(私たちはオンラインで事前に購入)




この駅舎の一角で、荷物やコート、帽子までx線にかけられてセキュリティチェック。



そこから外へ出てぐるりと歩いた先に乗り場があります。



↑フェリーを待つ人の列に並んで見渡した動画




きれいですね。




旧駅舎の表側も美しい。




フェリーのチケットは時間枠で売られますが、早く行っても船が来たら乗れるのでとっとと乗り込みました。




景色の良い2階デッキ席はすでに満席。


どうしてもデッキビュー希望の方は早めに行き、行列の先頭になるよう調整されると良いですね。




ニューヨーク旅話、続きます。


 

 

 

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