またもや義兄弟KK絵の使いまわしです。
筑附高校の内部関係者から勇気ある深刻な訴えがあったとのことで、篠原常一郎さんが緊急配信をされました。
↑筑附の生徒にとってたいへん重要なことなのに、新年度の各教科担当教師がまだ決定していない。
A宮のお子さんのための特別体制を組むため、すでに生徒、保護者へ多大な影響が出ている・・・
つくふからとーだいに推薦で入る制度は近年(2016年)できたが、これを利用した生徒はまだなく、A宮っ子はその第一号となるそうで。
じつは以前もつくふ小学校や学芸大附属に入ろうとしたけど「警備が十分にできない」との理由で断られたのだとか。
でもこのつくふ高はとーだいの前段だから、断られる余裕がもうA宮にはないということですネ。
篠原さんもおっしゃってますが、これらの優秀校は、本当に長い年月をかけて生徒、先生、保護者たちが作り上げてきたものです。
たゆまず努力してきたからこそ、ここまで来た。
それをこの宮家はラクラク利用し、国民の懸命な積み重ねを蹴倒し踏みにじって上に乗っかるわけだ。
>この制度が設けられたのは、悠仁さまが中学への進学を控えておられた時期にあたり、加えて、5年間の時限的な試みという位置づけもされている。
「要するに、悠仁さまの中学から高校進学までの時期をカバーしているわけです。この制度は宮内庁が作ったわけではなく、また関係もしていません。<
>もし筑腑に進学したとして、その後には東大への推薦入学も取りざたされているようです。
事実なら将来の天皇陛下への信頼にケチがつきかねず、それを危惧する声も聞こえてきています」<
についたトップコメント:
>懸念じゃなくて、子どもさえも、ずるい人たちって指摘されてることに、いいかげん気づいたらいいのに、世論を甘く見過ぎですよ、この情報過多の時代に。<
↑7万5千超の「いいね」がついてます。
このコメントへの返信:
>東大も、それで良いのかな。
東大も、ズルで入れる大学なのか〜
と、思ってしまう。<
そうなんだよー!!
著名人や文豪含めた秀才たちが、明治・大正・昭和・平成・令和と築き上げてきた日本の誇り、それが「東大」。
それがこれから「ズル大」になっちゃうよ~!!!
一般庶民でさえ「ズル」「えこひいき」はそうとう恥ずかしいのに
ご本人だって思春期に未来の天皇としてここまでギャップ萎えに全国放送されちゃって
ハズっ!!
ハズ過ぎるッ!!!!
(〃>艸<〃)
・・・これってA宮夫妻による児童虐待じゃないですか?
いっぽう、コメント欄も沸いていますがA宮のお子さまと比べて論じるものがちょっと見当たらない、こちらのニュース。
>少年は「医者になるため東大を目指していたが、1年くらい前から成績があがらず自信をなくした。人を殺して罪悪感を背負って切腹しようと思った」などと供述。<
この少年でさえ「受験をめざして必死に勉強」という点ではA宮のお子よりずっとフェアに見えてしまう。
そんな日本が、悲しいよう・・・・
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