最後の次の犬、旅犬バスターがやってきた 続きです。
4年ぶりの犬飼いですっかり記憶が抜け落ちていたボブと私・・
これに先立ち、まず里親になりたいと保護ボランティアさんに連絡し、そしたらボランティアさんが家にバスターを連れてきてお見合い(家庭訪問)、合格となって、いよいよ引き取った日の出来事です。
ボランティアさんの家から車で20分、その前も、バスターはずっとトイレを我慢してたんだと思う。
いっぱい出た。
家に着いた時、ごく普通に車から外に降ろしていたら我が家の庭先でできただろうに、執事ロバートがしゃれのめしてこの惨状に・・・
セレモニーよりシッコとウンコ!!
お掃除を済ませ(私がな)、ちょっと落ち着いた我が家のバスター写真↓
そんな疾風怒涛の第一夜でした。
ではさて、日本ではこんなニュースを拝見・・
この人たちが出てくると「今度はなんの陰謀?」「ここにはどんな闇?」と疑うのが常識になったわたくしです
記事へのトップコメントについた返信:
>JICAといえば…
秋篠宮家職員の「宮務官」に着任したのは、国際協力機構(JICA)の元理事である鈴木規子氏。JICAから外務省出向時に、ニューヨークにある国連日本政府代表部でも活躍した元国連職員でもある。「鈴木さんの人脈のサポートを受ければ就職の筋道も立つでしょう。秋篠宮ご夫妻と眞子さまにとって、強力な援軍であることは間違いありません」。ってポストセブンでみた。
お茶中の元職員といい、JICAの元理事といい取り込みが半端ない<
JICA・外務省(ニューヨークの国連日本支部)、そしてAミヤ宮務官という魔のトライアングルを鮮やかに描く鈴木さんのポストセブン記事、コレですね?
2021年2月の記事だから、一年ちょっと前。鈴木さんは今もAミヤに仕えておられるのかな?
それにしてもA宮ってば当時からm子さんのkkとの結婚@ニューヨーク生活をすみずみまで怠りなく支援されてて、本当にスバラシイですね!!
まるであちこちに糸を張り巡らす毒グモのよう。
お隣の東大執着グモといい、そろって日本国民の血をむさぼり膨れ上がった姿がなんとも醜くおぞましや・・
そもそも、このJICAって何?
青年海外協力隊との関係は?
>JICAは、日本の政府開発援助(ODA)を行う機関。
かんたんにいうと、日本を代表して開発途上国の経済的発展を促すために存在している。
JICAの年間予算は一兆円を超えている。<
一兆の利権!
>JICAの資金源は、主に日本国民の税金。
平成29年度のJICA運営費交付金は、1,707億1,900万円。
外務省に要求する有償資金協力部門の資金は、1兆2,055億円。<
出たよ税金!
&外務省!!
>ボランティア事業は途上国のためというよりは、ボランティアをしたい日本国民のための事業。<
>青年海外協力隊とJICA職員は別物である。<
青年海外協力隊員は、ほぼ税JICAが開催するボランティア事業に参加するボランティアさんなんですね。
で、その協力隊体験者はこう語る・・
志を高く持ち真面目に働いても実らない現実にやる気をなくし、怠惰に陥る。
現地の人を不幸にする無責任な行動、心の病や自殺、帰国しても就職難・・
全ての人がこうではないのでしょうが、問題は深刻な気がする。
「もはや貧困国」と言われる日本の莫大な税金と若者を費やし、JICAは、そして次期天皇家は、いったい何をしているのでしょう・・・
ともあれ、新刊本の宣伝やヨイショのふりをしつつ、しれっと「ここ掘れ」「拡散・共有」キーワードを投じてくださる報道各社の皆様がたには、心より感謝を申し上げるしだいです。
↓応援のおたっぷをいただけると幸せます
↓noteで犬のピピの話を書きとげようとしています