昨日ノートを更新しました。
やれやれ、ズルボンてば・・
卒業式に左右対称な髪型と自然毛のもみあげで現れたもんだから、
成年会見のあの不気味な
・左耳部分だけ髪が長いという理容事故
・左もみあげ部分に肌色テープを貼り、その上にもみあげペイント工作
がますます際立っちゃったじゃんよ!!
こんなにアレコレいじられて、しかも大声で叫んだのは「国民に寄り添う」などという、これまでの実際の行動と真逆の大ウソ。
これで笑っていられるボンの思考力・判断力の無さ、でなきゃ反社会的人格が恐ろしいわ。
で、高校卒業にあたり両親が発表した「感想」にはトンボのトの字も無く、宮内庁発表の文章でもトンボ論文についてはいっさい無し。
宮内庁が大量に書いた国際昆虫学会議によばれた理由は、ボンが第一著者で国立科学博物館から発表された赤坂トンボ論文、それしかないでしょうに。
その大事なトンボ論文が、初めから存在しなかったようになっているんです。
では、このトンボ論文で人生を狂わされた人、すり潰された人、命を失った人は、いったいどうすればいいのですか?
ということについて書きました。
そして、彼らが「なかったことにした」という事実自体が、赤坂トンボ論文の不正を証明していると私は考えるのです。
他に、ズルボンの「バドミントンは突然に」写真リリースの理由を篠原常一郎さんが配信されている件について。
この配信でも、ボンにトンボへの興味関心などはなく、あるのは昆虫をす情熱だけ・・という情報が出ています。
こんな者のために人生を狂わされ、潰された人々のためにも、赤坂トンボ論文不正が日の元にさらされ、不正を命じた黒幕が裁かれるべきだと、私は強く思います。
てなところでウチ旅話は、ジョシュアツリー国立公園を出た後、温泉リゾート町のホテルにチェックイン。
夕ご飯はベトナム料理店でいただきまして、リスキチ発見のメキシコパン屋さんへ寄りました。
どわ。
どわどわ!!
めっちゃ華やか~
しかもアメリカのケーキより、色的にずっとナチュラルな風景です。
アメリカもんは人工着色料で真っ青なのとか真っ赤とか真っ緑とか真っ黒とか真っ紫とか真っ銀とか、平気ですからね。。
こちらは色々買ってみたペストリーですが、アメリカもんより砂糖少な目で美味しかったです。
右下の茶色いのは、ボブが「揚げバナナ」だと思って買ったのですが豚肉でした。
でこちら、アクア ソレイユ ホテル & ミネラル ウォーター スパのプールサイドのわたくしbyリスキチ撮影。




翌日、ブランチはこちらボブが選んだThe Cottage Too restaurantで。
似顔絵うまい。
ボブによると、じつはここはサンアンドレアス断層の真上にあるレストランで。この断層の北側は熱い温泉、南は冷泉となっているんですって。
というわけで家路につき、ドライブしていたら・・
パームスプリングスで砂嵐が起こってた。
風力発電風車の森の砂嵐。
風の力を感じるすごい風景でした。
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