どうも、大城太本人です。
いい案件はいずこに。
いい案件を求めて人的交流ホッピングをしている人を
見かけますが、
時間とお金がもったいないので
やめた方いいですよ、と止めることもあります。
(ネットサーフィンも時間が、、)
止めることも、というのは
お節介するのも、
こちらが面倒ください笑
いい案件は人には言いません、基本。
溢れていたり、自分(話し手)には関係ない話として
たまにゲットできたりはします。
不動産の転売で考えてみましょう。
あの物件を転売をすれば間違いなく利益が出るよ、
という案件があったとします。
さぁ、あなたなら
「君は友達だからさ、オイラが買う代わりに君に譲るよ」
と言って話をもっていくでしょうか?
間違いなく、皆、自分の案件として、
自分でやるでしょう。
人に話すとしたら、
自分で転売するためにまず購入するのですが
その軍資金が用意できない時に人に言う可能性は高いです。
ですが、その人が軍資金が出せないということは
その人の手には負えない物件ということになります、
ということはその人が判断できていない可能性は大ですので、
それを真に受けるのは危険と思われます。
じゃあ、いい話は巷にはないのか?
それも否です。
いい案件にするのです。
話し手の問題ではなく、受け手であるこちらの問題なのです。
たんぽぽを見ても、学びを得ないといけないのですね。
いい話はないが、いい話にする工夫の余地を探す。
いい案件は転がっていないが、
いい案件にするための考え方をする。
学生でに例えると
面白くない授業をする先生が悪いのではなく
面白くない授業を受けて人への伝え方を学び、
人への面白く有意義な伝え方を考え出すのです。
トライアンドエラーですね。
最終的にできれば、勝ちです。
できないではなく、
今はできない。
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