「大地の芸術祭」巡りは続きます。
故クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン「最後の教室」
前回に2018年にも自分は行っているのですが
なんとも衝撃的な作品です。
廃校の体育館を利用した作品で
写真は明るく見えますが もっと暗いです。
特に外から入った瞬間は真っ暗に感じるほど。
だんだんと目が慣れてきます。
昨年、作者のボルタンスキーが逝去したニュースが流れて
再度注目もされています。
中は本当に暗いです。
そして作品は体育館だけでなく
校舎内にも。
廊下から校舎内の作品も楽しめますので
ぜひ!
場所はうつって「まつだい」地域へ。
あぁ、なんて楽しいことか~
(続く)