feelgood soccer stadium

開始早々の2分、堂安の折り返しを田中碧が決めて幸先いいスタートを切ったが、いやー、その後はぜんぜん点が入らず途中で眠くなってウトウトしてしまったわ。

これはワールドカップのアジア予選、内容はどうあれ勝つ事が大事だからまぁいいけど、本大会に出るための話であり、その先の本大会でより良い成績を収める為の過程として見ればまた話は別。こんなんでベスト16の壁、破れんのかって感じの感想になる。

しかしなー、前にも言ったかも知れないが、リヴァプールだのモナコだのレアルソシエダだの海外のクラブに所属する選手らが集まって、どこの誰だか分かんねー、恐らくヨーロッパのクラブなんかには間違っても所属してる選手なんかいないであろう北朝鮮にこんなもんしか出来ないんだ。きっと国内組集めてこの試合に臨んだとしても、きっと結果、あんま変わんねーんじゃねーかと。おまけに何故今更長友？？頭おかしいとしか思えん。

収穫は、この試合に限っては彩艶が安定したプレーを見せた事。アジア大会は酷かったからなー。今日は無難にこなしたと思う。ディスる要素は何もなかった。

前田大然と小川航基が代表で同じピッチに立ったのは水戸サポとしてはテンション上がるよな。これで涼太郎でも出ればもうイク寸前の興奮を味わった事でしょうな。まー、みんなレンタル加入だけど。

取り敢えず、このアジア予選を勝ち抜く事が最優先だが、このメンツ揃えるならその先の期待も感じさせてくれなきゃ困るよね。