俺の家の話でも出て来たと思うけど、
長瀬くんが1人葬儀屋さんと打ち合わせしていて、
お兄ちゃん早すぎる〜💦
いや、俺長男だから。
っていうシーン
あれをみた時、
そうなんだよ、そうなんだよ。
と深く共感していたアタシ。
というのも、
アタシは長女かつひとりっ子なので、
まさにアタシそういうことなんっす。
誤解の無いように、書いておきますけど、
別に、早くいなくなってほしい、
とか思っているわけでは全くないです。
でも、
その時に慌てたくないじゃないですか？
その時に考えようと思っても、
絶対考える余裕がないと思うんですよ！
私こう見えて
父、叔母、叔父と
3パターンの葬儀屋さんとのやりとり体験しました。
よって、ある程度の内容はわかっているつもりです。
けど、それらはすべて神奈川県内での話。
コロナ禍の葬儀、さらに東京での葬儀は初めて。
その時に慌てたくないじゃないですか？
悲しい時に。
さらに、ぼったくられたくないですよね。
そもそも、東京都民でない人が都内で葬儀出来るのか？
っていうこともわからないし。
母を東京に連れて来た時点（12月）で、
すでに余命いくばくもない、と言われて、
この病院の次の病院は探さなくて結構です。キッパリ。
とはっきり言われていました。
なので、
お正月明けて、すぐにリサーチ開始活動しました。
しかし、その後奇跡の回復をして
さらに家に帰りた〜い！！と言い出し、
すっかりその件は遠のいていたのですが、
先月3月27日、
真剣にお考えください・・・
となりパンフレットを渡されました。
あらためて、1月に集めた資料を見直すと、
いろいろ確認が抜けていたところを発見。
そもそも、家族葬と一言で言ってもいろいろある。
値段も違う。なんで同じことなのに値段違うんだろ。
というわけで、さらにもう一社訪問。
見積もり3件目。
かなり、詳しくなってしまった。
そして・・・
お骨はどこに置こうかと考えている、と夫に話をしたら、
いやまだ生きてるんだから、そこまで決めなくってもいいんじゃない？
と言われてしまった・・・
のんびりしていていいなあ・・・・
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