バイオリンとギター
フルートとギター
ピアノとギターなど、
様々な編成のアンサンブル、魅力的ですよね🎵

自分でアレンジ(編曲)もしますが、
クラシックの場合、定番とされている楽譜を使うことが多くなってきます。

市販のアンサンブル楽譜によくあるパターンが、フルスコア(総譜)とギター以外の楽譜のパート譜というセット。

ギターのパート譜は?
と思うことも多々あります。

クラシックギターはスコアを見て、アンサンブル練習をしましょう!
という意図なのかもしれませんが。

パート譜が欲しいときは、

スコアをコピーして、自分のパートの部分をはさみやカッターを使って、切り貼りする作業が必要になります。

今はパート譜作りも、スキャナーで楽譜作成ソフトに取り込んで、ちょっとだけ修正。

WindowsはFinaleやSibelius。MacはLogicを使うというのも、今では珍しくないかもしれません。


ソロギターの楽譜をアレンしたりするときには、五線譜に手書きです🎼

それからパソコンのソフトで清書、、、浄書。



最近、iPadで楽譜作成ソフトがあることを知りました。

ノートパソコンよりコンパクトな為、まだ入力作業は大変ですが…
Apple Pencilがあると楽になるのかな?

楽器がなくても音を確認できるので、慣れてきたら、便利な道具になりそうです。

手書きの良さって、ありますよね。

メッセージなどは、メールや印字より手書きのメモ(手紙?)の方が心地よい気分になることが多いです。



お読みいただきまして

本当にありがとうございますニコニコ

 

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横浜市のギター・ウクレレ教室

柏柳友亮

洗足学園音楽大学大学院ギター専攻修士課程修了

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