西日本を中心にペットさんの
愛ある言葉をお伝えするとともに
対話で信頼関係を築きしつけ本に頼らず
ペットさんの本音を聞ける飼い主さんも育てる
一緒に話そう。一緒に笑おう。一緒に悩もう。一緒に泣こう。
動物対話士®のこみやちかです！
いつもお読みいただきありがとうございます！

 

「私が困ることばかりする！

大きな声で叱るより

ほんとはうちの子の気持ち理解してから

叱りたい・・」

「ペットさんには難しい日本語が通じないから
叱るときは短い言葉で！ペットショップから言われました
確かにしつけ本にもそう書いてありますが・・
なんかしっくりこなくて」とご相談をうけました。

まず！むずかしい日本語は 

わからないというのは 大きな間違いです。

 

ペットさんは日本語を知っています。
教えた分だけたくさんの日本語を知っています。
ペットさんであっても日本語を知っている

相手としてはなしかけてください。
わからない顔をしたら
その言葉を教えてあげましょう。

 

日本語の通じる相手として 

もっとがっつり話し合う姿勢があれば 

問題行動は話す事で解決します！

彼らは 日本語を知っていても

話す機能がないだけで 

彼らなりの方法で発信してくれています 

彼らからの発信を飼い主さんが 

受け取り方を学ぶだけでコミュニケーションは 

テレパシーに頼らなくても できるようなるのです。

せっかく一緒に暮らすのに 

一方通行ではなく双方方向で

話せたほうが いいに決まってます。 

小さなことの日常会話の積み重ねのなかで 

信頼関係を築きましょう 

信頼関係を築くことは

問題行動だけではなく 

シニア介護・看病・ペットロスに 

対してもとても大切ですよ。

 

共通言語のない外国の方としっかり話したいときは
相手の方のご母国語を学ぶように
私と一緒にペットさんと話すことを学びませんか。