本日の稽古は、昇段の再審査も込み。
先週疲労からの発熱で休んでしまったので。
17:00過ぎに会場入り。
空手型【鎮東】と武器術型【浜比嘉の釵:前段】を黙々と稽古。
早めにはいられた出戻りWさんにも乞うてご指導いただく。
※
先週からミット打法の稽古開始。
これから3カ月半ほどで、
ミット打法で間合いと拳足のコンビネーションを覚え、
組術(約束組手)で攻防技術を磨く。
のちに12月で審査、という運び。
多分、その間に空手型・武器術型も磨かねばならず…これは自宅稽古の範疇だろう。
準備体操から悠々(立位三法、座位三法)、スワイショウ。
四股の正拳突き、左右の空間逆突き。
基本技:手技。
基本技:蹴り。
基本技:受け。
休憩後、私の再審査。
空手型【鎮東】と武器術型【浜比嘉の釵:前段】
情けなくもやはりトチるわラグるわ、ろくなもんじゃねーんだわこれが。
それでも、なんとか及第点。
暫定二段いただきました。
…かなりの温情であることは自分でよくわかってますので、精進怠りなく…
穴があったら叫びたい(ちがうわ)
※
さて、ミット打法。
師範の提案で、ミットを新調することに。
もう発注済みとのこと。
本日はとりあえず、これまでの道具でしのぐ。
1.左右の正拳突き連打。
2.左右の正拳突き連打+前蹴り。
3.左右の正拳突き連打+諸手掌底突き。
ミット打ち。
これ、打ち手側も難しいが、受け手側も相応に技術がいる。
打ち手側は正確に打つことが第一で、そのためには正しく間合いを詰めないとならない。
その上で相手(この場合はミット)を威力をもって「撃ち抜く」。
受け手側は打ち手側の運足や肩・足・腰の動きを観て、ミットを適正な位置と向きに「合わせないといけない」
そして、撃ち抜きにくる拳足を正しく受けて捌く。
終われば、運足ですっと後ろへ下がる…
簡単な様でいて、実はそうではないという。
厄介な、でも地力のあがる稽古ではある。
相手を替え、打ち手・受け手を交代して延々打ち合う。
20:00で終了。
整理体操、黙想・礼。
解散でありまする。
※
いつもの諸々は、本日はなし。
先週疲労からの発熱で休んでしまったので。
17:00過ぎに会場入り。
空手型【鎮東】と武器術型【浜比嘉の釵:前段】を黙々と稽古。
早めにはいられた出戻りWさんにも乞うてご指導いただく。
※
先週からミット打法の稽古開始。
これから3カ月半ほどで、
ミット打法で間合いと拳足のコンビネーションを覚え、
組術(約束組手)で攻防技術を磨く。
のちに12月で審査、という運び。
多分、その間に空手型・武器術型も磨かねばならず…これは自宅稽古の範疇だろう。
準備体操から悠々(立位三法、座位三法)、スワイショウ。
四股の正拳突き、左右の空間逆突き。
基本技:手技。
基本技:蹴り。
基本技:受け。
休憩後、私の再審査。
空手型【鎮東】と武器術型【浜比嘉の釵:前段】
情けなくもやはりトチるわラグるわ、ろくなもんじゃねーんだわこれが。
それでも、なんとか及第点。
暫定二段いただきました。
…かなりの温情であることは自分でよくわかってますので、精進怠りなく…
穴があったら叫びたい(ちがうわ)
※
さて、ミット打法。
師範の提案で、ミットを新調することに。
もう発注済みとのこと。
本日はとりあえず、これまでの道具でしのぐ。
1.左右の正拳突き連打。
2.左右の正拳突き連打+前蹴り。
3.左右の正拳突き連打+諸手掌底突き。
ミット打ち。
これ、打ち手側も難しいが、受け手側も相応に技術がいる。
打ち手側は正確に打つことが第一で、そのためには正しく間合いを詰めないとならない。
その上で相手(この場合はミット)を威力をもって「撃ち抜く」。
受け手側は打ち手側の運足や肩・足・腰の動きを観て、ミットを適正な位置と向きに「合わせないといけない」
そして、撃ち抜きにくる拳足を正しく受けて捌く。
終われば、運足ですっと後ろへ下がる…
簡単な様でいて、実はそうではないという。
厄介な、でも地力のあがる稽古ではある。
相手を替え、打ち手・受け手を交代して延々打ち合う。
20:00で終了。
整理体操、黙想・礼。
解散でありまする。
※
いつもの諸々は、本日はなし。