おはようございます、沙久良です
一昨日は123の日ということで、ちょいとチャレンジをしてみたら、そのチャレンジした部門で1位を取れてご機嫌な私です でも、今一つその仕組みを解ってない
解ってないけど、やってみるのは大事なので、重い腰を上げてやった自分を褒めたいと思います
さて、今日も一昨年の奈良ネタをお楽しみくださいませ~
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
春日大社本殿の方へと向かいます 様々な末社が鎮座しており、そちらにも参拝
見上げると本殿 やはり穏やかねぇ
奈良の県民性を表しているような神社だとも思いました
再び大杉の方に戻り、風宮神社に参拝
より良い方に、追い風を吹かせてくださいますように
藤浪之屋の案内を見つけ、行ってみる事に
中に入ると、灯された灯篭がたくさんあります 幻想的だわ
中にいたのは私1人だったのですが、数人の人の気配もあり、時折、飛鳥時代風の装いが目の端に入ったりと、ここは時空の歪みみたいになってるのかな?それとも、春日大社の神々が散策に来ておられたのかも…?なかなか面白い空間です
それに、飛鳥時代に夜これらを灯されていたら、確かに春日大社が夜に一番明るい場所ですね それを想像すると、神々の世界がそこにあたかも在る様に思えたんだろうなぁ
外へ出て、金色に輝く灯篭を見て、先ほどは金色の部分が闇に溶け、白い部分が金色で逆だったなと思い、昼と夜では違う顔を見せる魅力にも改めて気づきました
神恩感謝、昼も夜もそのありがたいと思う気持ちは変わらず、そして飛鳥時代も変わらなかっただろうなぁ 今よりもさらにその思いも感謝も深く、強かった事でしょう
改めて、春日大社の神々に感謝です 本当、日々生かされて今が在る
そして、いつでも今が一番最高で幸せです
さて、広い春日大社、さらに散策していきましょ~
続く~
ブログランキングに参加中です。『神社・お寺巡り』『パワースポット』を各ワンクリック応援よろしくお願いします
セッション内容等はHPよりご覧ください。