さあ、オオトリは佳子様です。
ギャラリーの数が全然違う。暖かいっていうのもあるけどやっぱり
「佳子様みたいっ！」って感じですよね。
佳子様もにこやかで、お帰りの時はギャラリーにご挨拶されて・・・美しい。
参拝の仕方も非常にシンプルっていうか、変にお辞儀をしすぎないっていうのが大事なんですね。
私も行きたかったなあ・・・佳子様の美しさを肌で感じたい。
しかも玉串を奉納する時に、葉っぱが舞い踊って非常に神様に愛されているなと感じました。
「神々しい」とか「涙が出る」という表現は佳子様にこそふさわしいと思います。
さて、その頃紀子様は・・・・近くの明治記念館で「第56回愛育班員全国大会」にご出席。
能登地震について
「多くの人々が命を落とし、今も困難な暮らしを送っている方々が数多くいらっしゃいます」
「講演をお聞きして、被災された子どもやその家族、また高齢者などへ思いをめぐらしていくことができましたらと考えております」
と、お言葉を。
ええっと・・・両陛下の能登行きの飛行機、機体トラブルで乗り換えだそうで。
2度目ですわね。大変ですね～～～
清らかで心が洗われるような記事を
ふぶき様ありがとうございます。
文仁親王妃 紀子様の報道がさほどされない、ご活躍。ご皇室の健在ぶりを安堵の気持ちで拝見させていただいております。
それにしても、はて、わざわざ特別機を飛ばし
天皇皇后がお見舞いという名目の見物に来られて嬉しいんでしょうか。機体トラブル良かったのですね、おかげで雅子様の遅刻ぐせの言い訳がいい感じでごまかせますね。
上皇様、美智子様のお姿は『ありがたい』と思われる人も多かったと思うのですが。天皇皇后が動くということで、整備も警備もお出迎えも・・その労力を復興支援に使って頂きたい。
あきれ果てているのは、ご長女は、上皇様にご挨拶よりも母方の爺婆優先だったとか？情けない。皇居はお妃のご実家に乗っ取りれているようです。ある意味小室さんよりもたちが悪いと思っております。皇居のボランティアの方にもたまーーにしかご会釈もなさらない方ですよ┐(-。-;)┌テレビで見かける度に気持ちが下がります。インスタとかで観てもいい気持ちがしません😭
長文スミマセン。あまりに急に露出が多くて溜まってました。
その切り替えが鮮やかです。
こういう参拝の意味を汲んで切り替える行動が出来ない・教えられないのが、あの一家ですね。
ギャラリーが居る所は、舞台の「花道」と間違えているのではなかろうか。
そして、誰に褒められずとも、気球をあげなくとも、速報にならずとも、紀子さまを、神さまは見てらっしゃる。そう信じたいですね。
因果応報とは、まあこれは神道の考え方ではないのですが、元々は決して「悪いことしたから罰があたる」という意味ではありません。
因あって、報らせがある。ただそれだけ。
良い行いをした者は、それに応じた結果に迎えられる。
これまでその人生をコツコツと、どんなに厳しい中でも皇嗣殿下を信じ、国民を信じ、積み重ねてきてくださっている、紀子さま。必ず、その檜扇で起こした暖かい風がその身やご家族を包む日が来ます。その日を祈っています。
(まあ、因果応報だよ！！って今能登におわすご夫妻にいつか言いたい気もしますけどね！！)
佳子内親王さまのお美しい事、素晴らしい事。
厳しかった昭憲皇太后さま、どうぞ秋篠宮家をお守り下さい。