眞子さんとの思い出
「それでは、長女との思い出ですけれども、私が長女と一緒にどこかに出かけたというのは、国内よりもどちらかというと海外に、数的にはちょっと分かりませんけれども、期間としては長いんですね。
順に言うと、2人で旅行したのはマダガスカルが最初で、次がラオスですかね、そしてその次がハンガリーになります。
どれも非常に印象深い旅行でしたけれども、やはり一番長期間、一緒に旅行したマダガスカルが思い出としては残っていますね。
マダガスカルのトゥリアラというところから、ムルンべという場所まで車で12時間、12時間半ですかね、ドライブしながら植物景観の移り変わりを見たりとかですね、行った先での音楽だったり踊りだったりに触れたり、またバオバブの巨樹のところに行ったりとか、それがやはり一番印象深く残っていますし、数か月前になるかな、にもたまたまその話が出て「楽しかったね」という話をしました。
ちゃんと眞子さんと会話をしていたんじゃないですか。そのこ週刊誌ですか？「殿下と会話してない」としつこく書いた人。山下晋司もそんな事言ってましたよね。
眞子様たちの近況について
「本人たちがアメリカで生活をすると決めたわけですから、まあそれが本人たちにとって一番良いことなんだろうと、そういうふうに思っています、はい。」
小室圭に久しぶりに会った印象は
「まず、会った時のどういう話をしたかについてはここでは控えたいと思います。印象ですが、面会してた時間が20分ぐらいでしたので、何か印象に残ることというのは特に私にはありませんでした。ごく普通の会話をいたしました。
一連の記者会見について
「そうですね、10月26日に婚姻届を出した後、記者会見というか記者発表というかを行ったわけでありますけれども、私自身は一方向のものではなくて、双方向での会見という形にしてほしかったと思います。
ただ、長女の複雑性PTSDということもあり、直前まではそのつもりで本人もいたのですけれども、やはりそれが出来なくなって、会見してる間に何か発作とか起きることも考えられるでしょうから、やはり難しかったのかなと思います。
一方で夫の方については、私も「結婚の段階になった時に経緯などを説明することが大切だ」ということを以前に話をいたしましたけれども、確かに春ですか、文書ではそのことについての説明をしているわけですけれども、やはり私としては、自分の口からそのことについて話をして、そして質問にも答える、そういう機会があった方が良かったというふうに思っております。」
小室圭についてのそっけなさ・・・というか「夫」については・・・ですって。
家族について
「そうですね、結婚までの間、直近になると、やはり結婚した後、しばらく東京都内にいて、その後アメリカの方に行くことになり、そうすると、今まで自分のところに置いておいた荷物などのことがどうしても、本人もそうですし私も気になるわけですね。
で、それでしかも私自身も貸してた本などもありますので、そういうことについて「どうしようか」ということを話をしました。
で、彼女も例えばその、ニューヨークに荷物全部持って行けるわけではありませんし、さりとて本人が持ってる書籍の中には、海外の公式訪問の時にいろいろ下調べをした日系人関係の本とかなんかもありますので、そういうものは活用してほしいという意向を持っておりました。
そのようなものを、どういうふうにこれから、場所も移動させるわけですけれども、していこうかということが一番、結婚する前の時点での話し合いかなというふうに思います。
さりげなく「里帰り」の理由をおっしゃった殿下。やっぱり「お金」の事を書いているネットや週刊誌を責めているんですね。
「次女はこの春、5月ですかね、からろうあ連盟で仕事をしておりますけれども、本人は大変ありがたく思って仕事をしております。
上司の方々からいろいろ教えていただきながらですね、少しでもお役に立つよう努めてくれれば私はうれしく思います。
また、その他の仕事についてもですね、一つひとつ大切に思いながら、丁寧にしていってくれればいいなと思っております。
結婚については、そういう時期が来ましたら、じっくりと話し合いをしたいと思います」
「（悠仁殿下の）進学につきましては、本人とも相談しつつ進めております。
また、成長の様子ですけれども、そうですね、今、中学3年生で、これはどの中学3年生もそうなのでしょうけれども、1年前と比べると机に向かっている時間が格段に長くなっているんですね。
で、そういう日々を過ごしているわけですけれども、私も時々、そんなしょっちゅうではないものの、机に向かって問題を解いてる様子などを見ることがあり、そのような時に改めて、今15歳で中学3年生ということを、当然のことではあるんですけれども、そういう時に実感することがあります。以上です」
悠仁殿下がとても大きくなられて背丈も高いですね。
佳子様もいい意味で落ち着きが出て来たというか。
殿下・・・お疲れではないですか。心安らかに過ごせるようにお祈りしています。
逞しく成長されて国民のひとりとして嬉しく思います。
又今回の眞子さまの結婚に大変心を痛め又心を砕き心労とも呼べる時間であったことも良く解りました。
皇族といえども人間だもの色々有ります。健康で家族の心が互いに信頼できるものであれば、乗り越えられます。
本当にお誕生日おめでとうございます。無事年が越せます様に。眞子さまもアメリカで事故なないようにお過ごしください。
佳子様が最近老けたと思っていたけどこのお写真を見て杞憂だとホッとしました。
今上と違い秋篠宮様は母后思いです。しかし紀子様のほうがよほど酷い捏造を週刊誌に書かれているのに、そのことはスルーですか。
恐らく殿下の本音は「あんな男と結婚の儀式なんか出来るわけない。名前も呼びたくない」でしょうね。
民間人がニューヨーク日系人のことを知る必要あるんでしょうか?眞子様夫妻は日系人でなく日本人。
殿下は書いたものも読まずいつも率直にご発言して下さるから、誤解や反発も招くときあります。ですが必ず賢帝となられると思います。
秋篠宮殿下のお誕生日は本日ですね。祝福いたします。また明日は愛子内親王のお誕生日、おめでとうございます。
ヤフコメは相変わらず酷いです。コメントは誹謗中傷が大半なのに、国民の意見だと言い張る。根拠を調べずに批判する。邸宅の改修とかティアラとか。愛子様は帝王教育を受けているとか。迷惑かけられた人なんてほぼほぼいないでしょうに。小室母子が諸悪の根元だと思いますが。秋篠宮殿下に小室母の借金や遺族年金について説明する義務はありません。
愛子様の評価は秋篠宮ご一家が下げられているので相対的に上がってしまってます。それは果たして愛子様ご本人が望んでいることなのでしょうか。心を痛めているのではないかと思います。愛子様は大学での記者会見を拝見した限りでは可愛らしい印象を受けました。ただ覚えたことを一気に言ってしまったなぁと。それが悪いという訳ではないんですけどね。緊張されているなぁと。ただ将来の天皇の器みたいに言われると違和感です。血筋がいいとか。雅子様の祖父はチッソです。最近のヤフコメはさらに酷くなりました。
悠仁さまがすらりと背が伸びて落ち着いた雰囲気になられたのが嬉しいです。
進学だけでなく、いろいろ大変なこともおありでしょうが、それをすら糧として成長なさることを祈ります。
殿下がコムロケイを｢夫｣と言ったのにはにやっとしてしまいました。
こういうところは、お若いときからですね。
紀子さまとの婚約会見のときも、紀子さまのどんなところが好きか問われて｢話していて楽しい。それに愛嬌があるんですね｣。
ふつうなら｢かわいい｣というところなのに、失礼ながらなかなかだなと思った覚えがあります。
本日は皇嗣秋篠宮殿下のお誕生日で明日は敬宮愛子内親王のお誕生日です。
去年の11月30日に、30日を廃して、29日の次は12月1日にすべきだと言う輩が居て呆れた記憶があります。
愛子様優秀説などという持ち上げられ過ぎて違和感だらけの都市伝説がありますが、本当なのでしょうか？
仮に本当であったとしても多大なプレッシャーを掛けてしまい、ご本人にとっては宜しくないと思います。
佳子内親王殿下のご結婚と悠仁親王殿下の進学が上手くいく事を祈っています。
ありがとうございました。
世間は相変わらず好き放題言いたい放題ですが、殿下がご苦労をしてないはずないじゃないですかね。
それにしても「夫」とお呼びになるとは。。そして特に印象に残ることがないとは、ストレートな言葉ではありませんがウィットに富んだ言い方で、KKを家族と認めていないことがよくわかりました。
ヤフコメなどSNSやネット上で誹謗中傷を書き連ねる人間が掲げる根拠は何なのか。
ゴシップ週間雑誌の記事を、自ら選別する思慮もなく鵜呑みにして、さもそれが真実の証拠のように掲げています。なんとも愚かな群衆です。仮想空間に集まった、決して実体を表さない無責任な群集です。
(私もその一人に当たるのでしょう)
本名や身分職業を明かし、顔を隠さず公や人前に出て発言される人は、自分の発言に否が応でも責任を持ちます。眞子様は降嫁されるまできちんと人前で発言されてきました。形はどうであれ、です。きっと毅然として発言するご両親の背中を見て、頑張られてきたのではと想像します。
殿下のお言葉から、自らの責を負うと覚悟した眞子様を苦渋の末に送り出され、何かあれば第一に娘を守られるのだろう……と憶測して、涙をこらえる会見でした。
いつもながらのペーパーに頼らない、真摯なご会見だったと思います。
悠仁様の御成長には驚きもし、頼もしくもありました。
2年前でしたか、佳子様とお二人でのご公務では、佳子様が母親の様にも見える雰囲気でした。
それが本日公開のお姿は、もし一般人で佳子お姉さまとデートでもしていたら恋人と間違えられそうなくらい逞しいな、と思ってしまいました。
眞子様が嫁がれ寂しいお気持ちと心配がおありかと、お察し申しあげます。
寒くなって参りましたので、ご健康に気をつけられてお過ごしなされますようにお祈り致します。