愛子内親王をアゲアゲして女帝に・・・という気持ち、全然わからないけど、マスコミ使って「嘘」はよくないよね。
正直、嘘ばかり書かれたら傷つく。
けれど傷つかないのが愛子内親王で、それは賢いからではなく「何を書かれているのかわからない」からじゃないかと思うの。
22歳で母親の言いなりファッション、言いなり就職、ないわ～～と思う。
誰だってそう思いませんか？全く自己主張のない内親王なんておかしいって。
一方17歳の皇位継承者への誹謗中傷も許し難し。
心に傷を負う。眞子様のように。
でも悠仁殿下は気にしない姿勢を撮り続けている。
その理由は何なのか。
どんな誹謗中傷も跳ね返す心の強さがあるんじゃないかな。ご学友にも恵まれているし。何より研究や野菜やコメを育てる事が忙しく、学問と両立させているから、余計な事は考えていられないのでしょう。
昭和天皇も戦争が始まると、顔がひきつる症状が現れ、それはお亡くなりになるまで続いていましたよね。
気の毒な眞子様は、ダイレクトに誹謗中傷にぶつかって、孤独の中に逃げ込まれた。
私には眞子様の配偶者が癒しになっているとは全然思わないんですけど。
自分で気づくしかないんです。
さて、我が家にも春の花が。
名前忘れたけど・・長い間待ったわ。１年かあ。ずっと咲いててくれたらいいのに。
ブログの写真の花はこれ。一応、自分のところに咲いた花を使っています。
ゼラニウム。増えすぎてとんでもないことに・・・
サフィニア。3年目ですね。
夏の花も育てたいけど、ベランダでは限界が。また水やりが大変なので。
で、これです。はい。ポインセチアなんです。
去年の12月に買って、その頃は真っ赤でした。５月になっても枯れないので水をやり続けています。
痛んだ赤い葉を切りつつ。そのうち緑だらけになるのかな。
果たして夏越し出来るかどうか挑戦！！
別名「美女桜」だったか。種類がたくさんあるので、バーベナの中のどれかの名前かもしれません。
悠仁さまは皇嗣殿下からもマスコミやネット書き込みについての真相を聞かれて、情報リテラシーがきちんとされているのかもしれませんね。
何より、おかしなことを仕掛けたり言ったりしない賢くも素直なご学友に囲まれているのでしょう。
また、先生方の接し方も自然で素晴らしいのでしょうね。
このまま伸び伸びとお育ちになられますように。
ポインセチアを育てて15年になります。
挿木で増やしたりもしています。
短日処理が面倒ですが色づいた時の感動はひとしおです。
今年の冬、綺麗な赤色に会えますように。
某ブログにおいて何年も前からヤフコメやガルちゃんでの秋篠宮家への嘘コメント、誹謗中傷記事への訂正を皆でやろうと訴えていましたが、「その必要はない、わかる人はわかる」と却下されているうちにもう手がつけられない状態ですね。
訂正したり反論したりしていましたが(私以外にも何人か頑張ってくれていたようです)、もう今は手に負えません。
元々お妃候補として名が上がった頃から「ありえない」と私のDNAが拒否っておりました。
婚約会見で確信に変わりました。
日本語をまともに話せない皇太子妃ですって！？
そもそも皇太子時代の陛下もマスゴミも「外交官」と言い張るところから間違えているのに。
もう5年経ちました。
約束の期間は終了。
陛下も娘への道を画策している時点で皇室典範違反です。
その座の資格なし。
後の世に悪い意味で名を残さぬようさっさと降りる時かと。
これほどまでに、以前の方が良かった、まだマシだったと思わせる二人も珍しい。
年々品がなくなり(ご婦人の方はもともとありませんでしたが)、表情もひどくなっていっています。
人を羨んだり、何かを企んでいる性根の卑しさがもろ顔に出ています。
前年もそう思ったのに、今年はその昨年の顔がマシと思えるなんて。
これ以上、国体を貶めたりする前に、と願ってしまいます。
サボテンも枯らす自分には尊敬でしかないです！
自分の母も、なんでも上手に育てます。緑の手っていうんですかね。季節のお花が咲くお庭や、こぢんまりでもいい、畑に憧れてるんですが、できそうにない…でも、農業の勉強したいなとも最近思っています。
いつだったか最近、スマホ片手の愛子さまのお写真ありましたねー。
私、怖いんですよね。あれで愛子さまがエゴサして、なんやかんやご両親に訴えるのが。
また人格否定とか言い出すんじゃないかとか。(がねしつこい)
眞子さまは、本当に、お可哀想でした。
私、ずっと気になってるんですが、眞子さまは悠仁さまの成年関係の行事にもお顔を出せないんでしょうか？
そんな酷いことって、ありますでしょうか？
配偶者置いて、眞子さま単身ででも、駆けつけていただきたいです。
この名前忘れちゃった花、バーベナですかね。葉っぱも確か、いい香りがしました。
我が家は、いつの頃から食べられる物しか植えなくなりましたので美しい花の庭は羨ましく、愛情を込めて育てられているのでお花もこえてくれるのでしょうね
私のバーベナはいつの間にか・・・(涙)さて、正式な皇位継承もいつの間にか、ということにならない様に、祖先の守ってきた。私たちが生まれ育った国。地震も噴火も大雨もあるけど、それだけに豊かな日本をこれからも守っていきたいと切に願っています。