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キアヌ・サラダ・バゲット・サンドイッチ/小麦粉抜きだって。

2024年04月26日 | 田舎生活の衣食住
 バゲット・サンドイッチ
  (キアヌ・サラダ、ロースハム、スライスチーズ、キュウリ、卵、竹輪)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 やはり食べたいパン。小麦粉は後を引くので、ダイエットには厳禁だとか。分かっちゃいるけどヤメられない。ってか!

 アメリカでは、小麦粉を口にしないダイエットが流行っているとか。要は主食抜きなんでしょ。と、思っていたが、食品として口にしなくても、西欧料理のソースにはよく使われているよね、小麦粉。
 これも全てシャットアウトだとしたら、凄く根性要るハズ。終わり無き美への追求? すげーっ。



イカキムチ弁当/ニラの話し。

2024年04月25日 | 田舎生活の衣食住
 イカキムチ(イカ、白菜キムチ、シラタキ、ニラ、卵)
 コールスローサラダ(キャベツ)








 珍しくイカ。そして、庭で旬を迎えているニラ。

 ニラって、一度植えたら、収穫後も根があれば、また伸びるし、冬の間は枯れても、春になればそのまま成長。お得な野菜。
 好きなだけ採り放題なので、店で買う気がしない。
 そもそも、「ニラ饅頭」が好きで、たくさん食べたくて、植えたのだが、このところ手が回らず、作っていないや。


煮〆と焼き鮭弁当/ちょっとだけノスタルジイ。

2024年04月24日 | 田舎生活の衣食住
 煮〆(タケノコ、大根、ゴボウ、ニンジン、シメジ、椎茸、コンニャク、厚揚げ)
 紅鮭の塩焼き
 ニラ玉
 コールスローサラダ(キャベツ)







 頂いたタケノコは、大どうの「煮〆」に。「筑前煮」じゃないのは、鶏肉が嫌だから。
 
 鶏肉って、年に1回も食べないくらいだ。数年に一度、
 どうもねえ、あの臭いもねえ。最大の理由は、鳥自体が、大嫌いだから。どんな鳥でもダメ。そう言えば、小中の同級生で、小鳥をかなり飼っていた家があったっけ。それでも遊びに行っていたのは、その同級生を人として好きだったからだろう。本当に優しい人だ。
 上京後、帰省の折に、偶然電車の中で会ったことがある。同じ車両に乗り合わせた偶然。それ以後は、一切会ってはいないが、懐かしき思い出だ。







豚キムチ弁当

2024年04月23日 | 田舎生活の衣食住
 豚キムチ(豚小間切れ肉、白菜キムチ、シラタキ、タケノコ、卵)
 コールスローサラダ(キャベツ)





 採れたてタケノコを頂いたので、早々に灰汁抜き。そして、いつもの「豚キムチ」に加えてみた。
 柔らかい中にも、歯ごたえもあり、大変美味しかった。
 家の敷地内で、タケノコが採れるって、すげーっ。


 






サーモン・ハンバーグのロコモコ弁当/平穏無事が何より。

2024年04月22日 | 田舎生活の衣食住
 ロコモコ(サーモン・ハンバーグ、目玉焼き)
 かき菜の腐乳炒め
 コールスローサラダ(キャベツ)







 「サーモン・ハンバーグ」は、魚売り場で売られていた焼くだけ物。これがうめーっ。てな正解。大正解。

 庭木の剪定。台に乗って、剪定バサミを振るう。既に、梅の木には、白くてフワフワした変な虫がいた。ああ嫌だ。田舎の夏は虫との共存なのだが、既に始まっていたのだ。
 アヤメだか、ショウブだか、アイリスだかわからないが、黄色い蕾がたわわ。これ、十数年前の帰郷時は、一輪咲くのみだったのが、植え替えたところ、すごく増えて、花畑(大袈裟だ)。これ、ほかの花もそうで、手を掛けると、それだけ綺麗に咲いて応えてくれる。こんなことに一喜一憂出来るシャワーせ。
 
 




生ハム・サンドイッチ

2024年04月21日 | 田舎生活の衣食住
 サンドイッチ(生ハム、スライス・チーズ、キャベツ)
 コールスローサラダ(キャベツ)








 生ハムの安売りをしていたので、つい。つい購入。したは良いが、「サンドイッチ」しか思い付かん。で、生ハム&キャベツの千切り、チーズ&キャベツの千切りのシンプルな「サンドイッチ」にした。ペーストは、ワサビ・マヨネーズ。
 本当は、生ハムよりもロースハムの方が好き。生ハムは、塩味がキツイのだ。
 そう言えば、昔主流だった、縁が赤い、ハムってどこに消えたのだろう?




中華風炊き込み飯弁当

2024年04月20日 | 田舎生活の衣食住
 中華風炊き込み飯(叉焼、レンコン、タケノコ、椎茸)
 赤魚の粕漬け
 中華風煮込み(焼き豆腐、大根、ゴボウ、椎茸)
 出汁巻き卵
 コールスローサラダ(キャベツ)







 失敗覚悟で、腐乳と豆板醤、鶏がらスープで、中華風に煮込んだ。大胆すぎるか?(笑)。ところがどっこい、良いお味。
 「中華風炊き込み飯」は、粽(チマキ)の「中華おこわ」が原型なのだが、餅米ではなく、いつもの玄米なので、「炊き込み飯」だ。
 少しばかり、いつもと違う感じで、これまた良し。




豚とかき菜の腐乳炒め弁当/本場で知った味。

2024年04月19日 | 田舎生活の衣食住
 豚とかき菜の腐乳炒め
 ふわふわ卵丼
 コールスローサラダ(キャベツ)







 日本では、手に入りずらい「腐乳」なので、ずっと温めていたら(保存の意)、賞味期限が近くなったので、食べることにした。
 やっぱ美味しいなあ。ただ青菜を「腐乳」炒めにするだけなのに。なんとも言えない美味しさだ。

 空芯菜を炒めるのが本場流。しかしこれまた手に入りずらい。
 これは香港に居住して間も無く知った本場料理で、大層気に入り、ことあるごとに食べたものだった。
 香港に居たと言うと、「美味しいもの食べられて良いなあ」などとおっしゃる方もいるが、普段のローカル食はそうでもないのだよ。 むしろ、美味しくない。
 そんな中で、これはかなりハマったひとつ。
 何せ、所謂「モーニングセット」なんか、何故か皿に入れられたインスタントラーメンに、ハム半分。それに「鴛鴦茶(インヨンチャ)」と言う、コーヒー&紅茶のこれでもか! カフェイン茶を、コンデンスミルクと、砂糖でこれでもか! と、甘くした飲み物だったりするのだ。
 まあ、この「鴛鴦茶」は、結構好きだったが、但し、ミルクも砂糖も抜きで、ブラック。これを注文すると、不思議がられ、中には気を利かして、砂糖を入れてくれる店もあった。はっきり言って迷惑。甘い食べ物は大好きだが、甘い飲み物は、嫌いなのだ。

 


キンピラ・バゲット・サンドイッチ

2024年04月18日 | 田舎生活の衣食住
 キンピラ・サンドイッチ
  (キンピラ・ゴボウ・ニンジン、キャベツの卵焼き、ロースハム、スライスチーズ)
 コールスローサラダ(キャベツ)









 調理パン風サンドイッチ。バゲットを「キンピラ」と「キャベ玉」に二つに分けて、それぞれにハムとチーズを挟んだ。
 そして食べる時に、温めチーズを溶かして馴染ませた。どちらも、チーズが良い仕事をしてくれた。

 



ふわふわ卵丼弁当/絶賛腰痛中。

2024年04月17日 | 田舎生活の衣食住
 ふわふわ卵丼(卵)
 ねぎ味噌煮込み(長ネギ、竹輪、木綿豆腐、大根、生姜)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 「味噌煮込み」は。味噌は味噌でも、赤味噌なのだ。それだけの話し。赤味噌に一味唐辛子を山ほど入れた、辛味噌味。
 「ふわふわ卵」は、出汁汁に煮立ったら、水溶き片栗粉を流し入れ、再度煮立ったてから、溶き卵を加えて、ひたすらかき回す。すると、ふわふわに。これ、最近、結構気に入っている。

 絶賛腰痛中! ヘルニアの痛みとは、また違う腰痛。イテーッ。何をしていても痛いのだ。特に、立ったり座ったりの動作がマックス痛い。
 悲しいかな、立ち上がる時の姿は、昔見た、年寄りの「よっこらせ」状態。まあ、自分も年寄りなのだが。
 身を以て知る加齢。




魯肉飯弁当/猛反省中。

2024年04月16日 | 田舎生活の衣食住
 魯肉飯(豚粗挽きひき肉、生姜、ニンニク、茹で卵)
 コールスローサラダ(キャベツ)






 現地で食べなかった残念な料理シリーズではなく、多分食べただろうが、気づかなかった、「魯肉飯」。
 台湾料理の店から、弁当の出前を良く頼んでいたので、多分、食べただろうな。
 五香粉のザ中華ってな匂いや味が、最初は、若干苦手だったが、次第に慣れ、すると、五香粉抜きには、物足りなくなった。

 珍しく、数年振りか? 自身のブログを見ていたところ、余りにも写真が酷く、どっひゃー。
 これ、ほとんどが日の出前に、白熱灯(スタンド)の灯りで、ストロボ無しで撮影している為。そして、最近ズボラさが増して、よほどのことではない限り、フォトショップでの補正も怠りがちだから。
 やはり自然光が望ましい。大反省だ。



カラフトマスの味噌漬け弁当

2024年04月15日 | 田舎生活の衣食住
 カラフトマスの味噌漬け
 塩出汁煮〆(京風がんもどき、大根、ゴボウ、椎茸、茹で卵)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 地味だが、美味しく炊けた「塩出汁煮〆」と、味噌がちょうど良い「カラフトマスの味噌漬け」に、大満足。

 カラフトマスのマスと、鮭の違いが分からないのだが…。


餡掛け焼きそば弁当/花見の思い出。

2024年04月14日 | 田舎生活の衣食住
 焼きそば(豚挽き肉、タマネギ、キャベツ、モヤシ、ニラ、ニンジン)
 切り昆布の煮付け(刻み昆布、油揚げ、ニンジン、切り干し大根)
 目玉焼き
 コールスローサラダ(キャベツ)





 塩味の餡掛け。薄っすら中華風に仕上げてた、これが好き。
 
 四月も中旬になろうかと言うのに、まだ、朝は寒い。んっとにもう。などと思っていたら、あちこちに桜が咲いていた。そうか、もう桜の季節なのか。
 そう言えば、東京に居た頃は、毎年花見の宴に参加していたが、夜は冷え込んだものだった。寒い思いをしながらも、桜の美しさには心舞い踊ったものだ。
 すると、良いのだ、まだ朝晩に寒さが残っていても。
 と、思い出の中から、納得の答えを導き出した(笑)。今は、通りすがりに見る桜のみの花見。それでも十分に堪能出来るものだ。
 




稲荷寿司弁当

2024年04月13日 | 田舎生活の衣食住
 稲荷寿司(油揚げ)
 鯵(アジ)の塩干し
 切り昆布の煮付け(刻み昆布、油揚げ、ニンジン、切り干し大根)
 菜脯蛋(ツァイプータン・切干大根の卵焼き)







 やっぱ美味しいなあ、「稲荷寿司」。ただし、餅米では無く、いつもの玄米。混ぜご飯にもしない。そして、油揚げは、甘くしない。出汁醤油で煮る。
 それでも美味しい「稲荷寿司」。
 そんな「稲荷寿司」の登板が少ないのは、ただ面倒なだけ。油揚げの油抜き。そしてまな板の上で、油揚げに菜箸を転がして開く作業。破れないようの慎重にしなければならない。ご飯を詰める時も、少しづつ慎重に。これが面倒なので、あまり拵え無くなったのだ。
 日に日に、単純化が望ましく思える事柄が増えていく。これも加齢に寄るところだろうかねえ。




 コールスローサラダ(キャベツ)

ガパオ風味のそぼろ丼弁当

2024年04月12日 | 田舎生活の衣食住
 そぼろ丼(豚粗挽き挽き肉、かき菜、タマネギ、ニンジン、木綿豆腐、シラタキ、溶き卵、バジル)
 シメジの天ぷら
 コールスローサラダ(キャベツ)








 具材は全く違うが、味付けは「ガパオ」。その美味しさそのままに、更に、栄養価マシマシ。

 欲しかった物があった。無くてはならない物と言う訳でもなく、言うなれば、嗜好品。しかも、自分的には、そう安くはないので、随分と悩んだ末に、我慢する方が、精神的に良くない。と、かなり強引な理由付けをして、購入。
 正確には注文(通販なので)。そうしたところ、注文の翌日(朔日)、あっと言う間に届いた。これにて、精神的に大変宜しいのだ。