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豊橋創造大学大学院健康科学研究科生体機能学のつぶやき

骨格筋肥大のサイエンスとトレーニングへの応用

2021-10-20 09:03:36 | 研究
骨格筋肥大のサイエンスとトレーニングへの応用

翻訳本が近日中に出版されます。

著: Brad Schoenfeld
監訳: 後藤 勝正(豊橋創造大学大学院教授)
定価: 5,940円(税込)
頁: 288ページ・フルカラー
判型: B5判
発行年月: 2021年11月
ISBN: 978-4-905168-69-0
https://www.nap-ltd.co.jp/book/169/

第1章 運動に対する筋肥大応答と適応
第2章 筋肥大のメカニズム
第3章 筋肥大の測定
第4章 筋肥大におけるレジスタンストレーニング変数の役割
第5章 先進的レジスタンストレーニングの実践
第6章 骨格筋肥大における有酸素トレーニングの役割
第7章 筋肥大の最大化に関与する因子
第8章 筋肥大を最大化するプログラムのデザイン
第9章 筋肥大のための栄養

AMAZONでも予約・購入可能です。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4905168694/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4905168694&linkCode=as2&tag=109a-22&linkId=894872aece0e76f3dff691d8eb45b840


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