人間関係のご相談は

とても多いです


その中でも

割と多いのが

パワハラ的な問題です



なぜ他人から

攻撃されると思いますか?



心理学という

学問が成立しているように


私たち人間の心の在り方なんて

基本は似通っています

人の心なんて

大きく変わりなど

ないわけです



あなたは

箸にも棒にもかからない

存在感の薄い人のことを

気に掛ける時間はありますか?


おそらく

無いはずです


あなたが気に掛かけるのは

目の上のたんこぶ的な

存在なはずです


要は

自分よりも恵まれている

そう感じる人です

なんか

鼻につくとか

ムカつくといった存在です


この

鼻につくとか

ムカつくは

劣等感からきます


ちくちくと

劣等感を刺激してくる

なんか

恵まれているように見える存在を

攻撃するんです


要は

攻撃してくるような人は

劣等感の塊の

底辺の人です



ここに

学ぶべき点があります



攻撃されるということは

あなたに

何かしらの

劣等感があるからです


人の縁は

すべて波動です


同等の波動を放つ者同士が

引き合うようになっています



もしもあなたに

強い劣等感がなければ

攻撃してくる人は

存在しないのです


攻撃してくるアンチとは

あなたの中にある

劣等感が表出した現象です



ここで肝心な話は

あなたは

人から羨まれる存在だ

ということです


そうでなければ

攻撃や蔑まれることに

遭うわけがないからです


「自分なんてそんなことない」

なんて

いつまでも

自己卑下から

抜け出さないでいると


自分の良さに

気付けるまで


あなたを羨む

劣等感アンチが


あなたの目の前に

何度も

人を変え

表現を変え

攻撃してきます




あ〜ヤだ!!


だから


「他人から見える私は素晴らしい人」

最初は

変な感じや抵抗感が

あるかも知れません

これに違和感を感じなくなったら

次は


「私は素晴らしい人」

に変えてください


鏡に映る自分に向かって

(↑ココ重要)

何度も

教えてあげてください






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