新規
年度が変わったからというわけでもないのだけれど、
本日より新たな農機具店さんと取引開始しました。
ウチはずっとクボタユーザーで、
稲作関連の機器はほぼクボタで取り扱いのある機器です。
でさ、どこの会社でも合理化とか効率化とかで
いろんな所でその弊害が出てます。
特に標準的な部品の納期が長い!
いや、在庫は金利負担を増加させるだけってのは分かります。
その為に皆んなが知恵を絞っている訳ですけれど、
いざ壊れた時に1週間も作業が止まるのは流石にきつい。
それでもそれが会社の方針と言うのなら
ユーザーの方で違う備えをせねばなりません。
で、街場の農機具店さんと取引を始めました。
(以前より見知ってはおります)
所謂ディーラーではないけれど、その分融通はきく。
show must go onならぬwork must go on。
仕事を止めるわけにはまいりませぬ。