父息子二人生活。 | ♦︎マレーシアと虹の国と♦︎

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初めまして☺︎
2010年〜2016年 南アフリカ共和国。
2018年〜マレーシアで暮らしています。
限られた駐在生活、家族で沢山の思い出を作れたらなと(^^)
いいね!は苦手なので(笑)、無しの設定にしていますが、
ご用の方はお気軽にコメントやメッセージしてください♡

今回の一時帰国は、4泊のみだった事もあり
娘と二人きりで日本国旗
というか、娘の用事で気づき



夫と話し合って、体調を崩しやすい息子は
マレーシアで夫とお留守番させることにお父さん赤ちゃん


と、決めたのは良いんだけど。
生まれてから6年赤ちゃん
息子と私、1日たりとも離れた事が無く。
コロナ禍でもあったから、
祖父母宅へのお泊まり経験も無く。


まぁ、不安よね。
うん。どんどん募っていったよね。


もちろん不在中の食事は冷凍保存、
1日のタイムスケジュールや
スクール登校チェックリストなどは準備しまして。
娘とエイヤーっと一時帰国日本国旗


ママ不在初日の夜、
息子の就寝定刻の18:50に夫から着信がありましてスマホ

あら、泣いてる?と思いつつ、通話開始。
半分寝てる表情で
『ママ〜、僕もう寝るよ〜』と。
全く寂しがっていない。


まぁ、初日は泣くことはないかと気を取り直した2日目。
再度、就寝定刻に着信スマホ
『パパと猫カフェ行ったよ〜おやすみ〜』


と、そのまま4泊、一度も泣くことはなく。


あ〜ら⁈ お前さんもか…


どうやら、心配したり
寂しかったのは私だけのようです泣泣

それでも、マレーシアへの出発直前まで

息子の好きなものを買い込む私。

これが無償の愛というものかハートのバルーン


良いのよ。良いのよ。
子供達の自立が私の目標OKの予定。



心配していた父息子二人生活でしたがお父さん赤ちゃん
男同士で沢山遊びに行ったようで、
仲良し度が急上昇。これは嬉しい♡
そしてゲームは沢山して、お勉強は少しだけ。(おーい。)

帰宅後の家の惨状には魂でしたが
不在中を守ってくれた夫には感謝しかないお願い
何より息子が笑顔で迎えてくれたのは、
夫のおかげよね。ありがとう♡

息子くんも、ありがとう♡



この時と同じ気持ちでしたわ。笑