



万が一不具合があっても、返品可である出品者を選べばさらに安心。











欲しかった模様、スカラップがあります

ハートもかわいい


先週のソーイングレッスンで、講師の先生が使っているセンサー方式のボタンホール押さえで、
ハトメができます

昨年末、12/28に予定していたカラオケまねきねこの「朝カラ」は、副鼻腔炎と咽頭炎でキャンセルせざるを得なくなったので、年が明けた1月にリスケした
ところが、当日片頭痛でまたもやキャンセル
そして本日念願のヒトカラに行ってきました
5年ほど前まではひと月に何度か利用していたカラオケだが、馴染みのお店が遠くなってしまったために、めっきり行かなくなっていた
朝9時過ぎということもあってか、以前のように声が全く出ず、かなりのショック
1時間で受付したが、45分ほど経過した頃にやっと本調子になってきたので、もう1時間延長
思い出せただけで、20曲熱唱!!
満足満足!!
まぁ、でも、以前よりは高い声が出なくなっているのは確かだった
また少し通えば、出るようになるかな?
さらなる高得点を狙いたい
子供のときは、常にジャムが朝食に登場していた。ソントンのイチゴとピーナッツ。たまにアオハタのマーマレード
食パンにジャムはつきものだった。
でも高校生くらいだったか、ジャムは必須というわけではなくなった。
ジャムよりも、卵サンドやハムマヨ、コロッケサンドなどの、お惣菜系のパンのほうがより美味しく感じるようになっていた。
でも、「ジャム復活」なるきっかけがあった。それは、パリで買った「ジャムの妖精」とも称されているクリスティーヌ・フェルベールさんのコンフィチュール。
今までに食べたことのない、果物の新鮮な味わいに舌が驚いた
果物本来の味を最大限生かしつつ、後に残らないさらりとした甘さ。色合いも鮮やか
パッションフルーツやラズベリーなどは、種まで入っていて食感も楽しめる。
特に甘酸っぱさのバランスが絶妙だった
ナッツ系のジャムでは、コントワール・ド・マチルドのヘーゼルナッツや、キャラメルのフルール・ド・セル(塩の花)入りは香ばしい香りと共にカリッとした食感の甘塩っぱさが際立つ優れもの
一方、食べたことがある日本のジャムはと言うと、甘さが優っていて、大袈裟に言ってしまえば、どれも味が似かよっていて見分けるのが難しいくらい。子供の時ならその方が喜んだろうけど、大人になってからは、甘さ単独は求めていない。
だから、わたし好みのジャムを作ったら、果たして皆んなに受け入れられるのかどうかが知りたくなったの
肝心なことは、先に触れたが、「果物本来の味を最大限生かす」こと
いま読んでいる三國清三シェフの本にも似たようなことが書いてある
一部抜粋します。
「ぼくの料理がめざすのは、素材本来の味にできるだけ近づけること。自然界にある食材の本質を表現するーぼくはそれを目標に、これからも精進しつづける決意だ。」
ー僕はこんなものを食べてきたー 三國清三 ポプラ社
結局のところ、素材がよければ、余計な足し算は必要ないと言うこと
必要なのは、素材本来の味を引き立たせるための脇役の塩梅が作り手の腕にかかっているのだ
今年から、マーマレードも自ら作る事にしたので、多少の試行錯誤は伴うものの、思い通りの味に仕上がった時の感動はひとしお
今年はかぼすのマーマレード
販売します
LA VIE EN ROSE のオリジナルインスタグラムはこちらから
Instagram
ドンクのインスタをフォローしているので、ショコラバゲットが発売されることを知った
いままで、まったく知らなかったが、毎年この時期に販売しているそう
バゲットのショコラ味を食べたことがないので、期待に胸を膨らませ、地元のドンクに寄ってみた。
店内を見回すも、ショコラバゲットの姿は見当たらない
店員さんに尋ねると、いま焼き上がったところなので見てきます。お待ち下さいとのこと。
現物はインスタで見ていたので、すかさず「1本下さい!」と、お願いした。
わたしの大好きなドンクのバゲットの紙袋は、バレンタイン仕様となっており、ちょっぴり大人のイメージのチョコレートカラーだった。これも綺麗に展開して広げて、取っておかなきゃ!
だってパリの地図のイラストだから。
帰宅して早速紙袋を開けると、チョコレートのいい香りがひろがった。ただ、思いの外サイズが小ぶりでびっくりしてしまった
バゲットと言うと、パリのパン屋さんのバゲットサイズをイメージしてしまうし、日本のバゲットも、それに近い長さだからだ。
実は、お会計のときに予想を超える値段にびっくりしたものだから、サイズが小さかったことに余計残念な気持ちになった
チョコもバターも小麦も、その他材料費が高騰しているから仕方ないのね
気持ちを切り替え、パンに巻かれた説明書通り、軽くトースターで温めてみた。とろけたクーベルチュールチョコレートの美味しさはもちろん、私の好きなヘーゼルナッツとクランベリー入りいろいろな食感が楽しめるバゲットだった
パリのパン屋さんでショコラバゲット、見たことがないけれど、実はあるのかな今まで見逃していたのかな
あったら食べてみたい
パリだもの。チョコレートだって美味しいに決まってる!
まぁ、なかったとしても、普通のバゲットに切り込みを入れて、美味しい板チョコを挟んで食べたら間違いないはず
次回パリを訪れるときはぜひ試してみたい
昨年、恵比寿のイベントの時にRive Gaucheさんと夕飯に行ったお店で食べて感激したアンチョビポテトついに作りました
結局、お手軽なアンチョビペーストを、カルディで手に入れることができたので、まずはこれでトライ
レシピを検索してみたら、たくさん出て来た。意外とメジャーなお料理だったのね
中でも、油で揚げない、ヘルシーなこちらの作り方を参考にしました。
実は年末に一度作り、今日リピートで作りました
是非是非、お試しあれ!!
レンチンできる冷凍のポテトを解凍して、アンチョビペーストを絡めても良さそう!
アンチョビペーストの次は、塩辛も試してみてくださいね
イカが驚くほど柔らか〜くなります。
こちらは、辛口の日本酒とマリアージュしてみてください。
揚げない♪アンチョビバターフライドポテト by ゆきプー♡ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが392万品