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暫く暗黒期が続くようです。
一喜一憂するな!との事ですが、「一喜」ってどこのこと?1点取れたこと?運よく引き分けた事?
後半なんかずっと3バックの横のスペース使われ続けて、セレッソのフィニッシュが決まらなかっただけで、3~4点取られても不思議じゃない試合だったんだが?
そもそもこの試合だけじゃなく、ここまで全部の試合で憂いは募るばかりで、喜びなんてものは無く、零喜万憂させられてるんだが、それでもハセケン辞めさせる判断はしないんだね。
もっと言えば、今年に始まったわけじゃなく、この4年のハセケンのマネジメントと結果が名古屋を強くできなかったからもう限界超えてると思うのです。
さて、この暗闇の向こうにどんな未来が待っているのでしょうか?
もう降格は嫌だ!!!
少し冷静にハセケンがダメな理由をほかにいくつか
・先に書いた3バックの横のスペースを使われまくっているのに修正出来ない。
・相変わらず機能しない(残念ながらJ1クオリティではない)27番をまた使ってる
・マテウス出すなら左足振れる右サイドじゃない?左に置いてクロス上げさせるの?山岸居ないのに?前にマテウス使っていた時は右サイドだったよね?そっちの方が結果出てなかった?(2年くらい前の事だけど)もう忘れちゃった?
・武田…。ミッチと比べるのは意味ない事とは言え、不安定だ(パンチング空振りした時死んだかと思ったら運よく失点しなかった)。あ、これはハセケンに責任は無いか。シュミットが怪我しちゃったからシャーナシ。
・3バックとウィングバック、それに2ボランチも加えて7人でチンタラボール回しさせて何がしたい?人数居るのに相手の前線からプレス掛けられると簡単にロスト。椎橋や徳元は完全に狙われてる(徳元はもっと前でプレーさせないと生きないよ。ハセケンサッカーじゃ敵のボールの狩り処になっちゃう)。
・せっかく敵のペナルティエリア近くまでボール運べても(まぐれっぽい事が多い)、ワンツーなんだか楔なんだかお互い意思疎通出来てないプレーでボールロスト多すぎ(ハセケンは多分「選手の独自性」とか言って、崩し方の指導はしてない気がする)。
…
まだまだまだまだいっぱいあるけどキリがないや。
とにかく早く辞めてくれ!!!
負けて辞めさせるより、運良く勝ち点1を取れたこの試合のあとだからこそ、手遅れになる前に処置をしてくれ!
選手はそこそこ揃ってる気はするので、サッカー変わったら巻き返せる可能性は有る。目指すべきリーグ優勝は厳しくなりつつあるけど、サッカー変わればワンチャン!!!
有ると思うよ。
ハセケンのままじゃ正直l厳しいでしょ
4年前?だっけ? 名古屋の監督になるって決まったときから、その指導力に懐疑的だったけど、結果が出れば、グランパスが強くなればと思って来たけど、やっぱりダメみたいだねぇ。
え、リーグカップ優勝?
ターンオーバー有りきで、トーナメントで運の要素が強いカップ戦での評価は参考程度で。そもそも采配で勝った感はそれ程大きくないのよね。むしろあの決勝でも、2度勝ち越して2度も追いつかれるのはいかがなものかと
こんなネットの片隅で
「ハセケン無理!! 早く辞めさせろ!!!」
って言ったところで無駄なんだろうけど、
どうしてもガマンできなくて書いてしまいました。
久々の投稿がこんな内容でホントすまん!
誰かに訴えたいとかじゃなく、自分のガス抜きのための投稿と察してくだされ。
川崎との首位攻防(あの結果が出た後では、この表現が空しい・・・)は4-0・3-2で2連敗。
2戦合計7-2でどこが堅守なんだかって結果に終わりました。
まあ、トップにJ2中位相当の選手使ってりゃ、攻め手が無くなるのは必然ですね。
2戦目に至っては、これまで堅守の要だった丸山が逆噴射。
これじゃあ勝てまへんで!!!
さて、そろそろフロントには本腰入れてまともな助っ人探してもらいたいところです。
誰の目から見ても空いている助っ人枠2つの使いどころははっきりとわかるところ。
前線の起点になれる(そして得点出来る)選手と、頑強なセンターバック。
誰に頼めば良いのかは知りませんが、そろそろ本腰入れてチーム編成して欲しいところでございます。
あ、守備職人(それしか出来ない)宮原や育成上がりで技術がある(ただし守備に難有りな)成瀬で微妙だった右サイドバックは、森下使えば問題解決する事がこの試合で判った模様です。数少ない収穫ですね。
さて、嘆く暇無く次のセレッソ戦が土曜日にやって来ます。
考え方によっては今年はもうあの川崎とはリーグで戦う事は無くなりました。
他の相手で地道に勝ち点を積み上げて、(望みは薄いですが)他のチームが川崎の勝ち点を削ってくれるのを待ちましょう。
それが叶わないなら、なんとか2位を死守して行くしかないですね。
こんなに強い川崎と同じ時代に競う不運。いやいっそ清々しいくらいの強さを見られる幸運?
無敗優勝したアーセナルと同じリーグで戦った他のチームの気持ちが今ならわかるかもね?
オイルマネーで資金潤沢な中東のチーム関係者様。日本の川崎フロンターレに三苫・ダミアン・田中碧・山根・旗手と良い選手揃ってまっせ~!!!
相馬きゅんとマテちゃんのチーム復帰が発表されました。
今シーズンの優勝チームと3位でタイトル獲得数ダントツなチームへのレンタルだったので、もしかしたらそっちでのサッカーにやりがい感じてて戻って来ない覚悟も有ったので、正直二人とも戻ってくれた事が嬉しいです。
マテウスなんかは優勝チームでリーグ終盤は、ほぼ不動のレギュラーだったもんね。
和泉の移籍に枕を濡らしていましたが(まだ言ってる、引きずってるなぁ)、この2人が戻って来た上で他の面子を頭に浮かべると、前田が居て、川崎から獲得した阿部も居るので、攻撃的な前線はしっかり駒が揃った印象ですね。
なんだか思っていたより、イケそうな気がしてきました。現金ですね。
この4人を3トッププラス1みたいにしても良いし、山﨑や(コンディションが戻った事が前提ですが)ジョーをトップにして、調子が良い3人を3シャドーにしてポジションを固定せず流動的でダイナミックな攻撃を仕掛けられたら、案外凄そうじゃないですか?
相馬・マテウス・前田はスピードも有るし、仕掛けられるし、何より常にゴールにアプローチする姿勢が好きなんですよね。
中盤ではダイナモ米本と、さらに運動量お化けの稲垣が広島から加入して、しっかりと中盤でフィルターを掛けられそうなので、ディフェンスの負担も減りそうです。取り敢えずシミッチもひっそりと契約更新されましたので、パスのちらし役として米本か稲垣と組むプランも有りですね。
欲を言うと、もうちょっとレベルの高い助っ人ボランチが欲しいところです。え、ネット!?フッ(鼻で笑う音)。
ディフェンスもセンターは丸・中コンビに藤井、右は宮原が居てもしかしたら神戸の西? 左には吉田と太田が居るので及第点な陣容ではないかと思います。
ここも欲を言えうと真ん中にスーパーな助っ人が欲しいところ。
かつてはベンゲルグランパスで守備の中心となったトーレスや、2010年にピクシーグランパスを優勝できるチームに引き上げるラストピースになった闘莉王。去年の神戸に途中加入して守備を安定させたフェルマーレンみたいに、タイトルを手にするチームには、センターラインの守備をもう一段、二段と引き上げる選手が必要で無いかと思うのです。
丸山や中谷がダメと言うのではなく、本気でタイトルを狙うなら…。
こうして選手のプレースタイルを思い出しながら書いていく内に、ますますヤレそうな気分になってきましたよ。
来週の月曜日(13日)には新体制発表会がありますので、それまでにあと何人かの加入が発表されるのでしょうか?まあ逆に言うともう1週間も経たない内に、今年のスタートの陣容が決まる訳です。
いろいろと妄想し、チームからの発表に一喜一憂(憂はいらんけど)しながら、その日を待ちたいと思います。
少しだけ心配なのは、去年8戦1勝に終わった指揮官の手腕でしょうか?
まあ、去年はあの状況で引き継いでの結果でしたから、これからが本当のお手並み拝見ですね。
ただひとつ思うのは、この陣容で低迷するようなら「やっぱりかー」ってなっちゃうよねえ。
ま、その時が(来てほしくないけど)来てしまったなら、2016年と2019年の無能監督をなかなか切れずに低迷した過去の教訓に習って、とっととプランBにシフトしてくれるでしょう。いい加減どんなアホでも、3度も同じ過ちはくりかえさないでしょう。
…大丈夫だよね?
ここに書いてない選手(青木とかアーリアとかシャビエルとかね)は、(2019年を考慮すれば)控えが妥当かと思います。もちろんそんなこちらの考えを覆す様な『覚醒』クラスの活躍は大歓迎ですヨ
ネットって残るの?